文章を書き連ねるコツと、そもそも書くしかない理由

大阪のF先生から次のようなメールをいただきました。

昨日、技術勉強会にいったのですが、多くは文章の書き方に悩んでました。

何しろセミナーの受講アンケートでも、なんて書いたらいいかと悩む連中ですので・・・笑

僕のHPをみて、よくあれだけ書くことあるなと言ってました・・・書かなお客さん来んがな

良く考えると、確かに、治療院のHPをみると理屈をこねて書いてるのはありませんね。そういうのが苦手な人種で技術の話が好きで、こうやれば良くなるとかばっかし言ってます。

僕みたいな技術より集客ウエイトの方を高く考えているのも珍しいです。書籍を読んでいるのも技術よりビジネス関係のほうが多いですが。笑

治療院などのホームページに辿り着いたお客様が、そこに予約の電話を入れるかどうかは、ホームページに書いてある文章で決まります。

もちろん、読みやすく分かりやすいホームページである必要はありますが、色鮮やかなデザインとかきれいな写真で決めることは、まあありません。

人となりとか、取り扱う商品・サービスについての知識や思い入れ、気をつけた方が良いことだとか、その他もろもろあれやこれやと書いてあるのを読んで、

「ここなら信用できそうだ」
と電話を掛けるなり直接出向くなりします。

「というわけです。さあ文章を書きましょう」
というと、
「いや、私は文章が下手だから」
といきなり腰が引ける方が少なくありません。

しかし、別に名文や美文を書く必要はさらさらありません。そういうのは小説家や詩人に任せておきましょう。

少なくとも個人事業者や零細企業の経営者にそんな文才は求められていませんから。
求められているのはもう少し別のことです。

まず、文章をどう書くかよりも、何を書くかの方がはるかに大切です。必要なことが書いてなければ、どんなに流麗な文章を書いていても意味なんてありません。

気取った表現というのは分かりにくい表現であったり、漢字が延々と並んでいるだけになったりします。

次に、できる限り業界用語を使わないようにします。業界用語が特にチラシや広告に入っていると、一気に反応率が下がると思ってください。

人間、分からない言葉があるとそこで脳みそが止まってしまいますから。分からない言葉を飛ばして読み進めてくれるなどと期待してはいけません。

そして、ザッと書いてから手直しするのも、パソコンを使えばメチャクチャ楽です。いくらでも文章の順序の入れ替えや挿入・削除ができますので。

そうは言っても「文章を書くのが上手くなりたい」と思われることと思います。私だって思いますから。

良く言われるのが「気に入った人の文章を書き写す」ことです。私はやったことないですが、効果はてきめんらしいです。たぶん「気に入った人の文章」のコピーみたいになるでしょうけど。

私の場合は、単純に「ひたすら書き続けたら、変なクセが抜けてマシになってきた」だけです。少なくとも妻にはそう言われています。

コンサルタントの岡本吏郎さんも、延々とニュースレターを書いているうちに、ある日奥さんに「昔よりずいぶん文章が良くなった」と褒められたのだそうで。

継続は力なり、です。下手くそでも何でもいいですから、書き始めましょう。始めた人だけが続けられるのです。
そんなあなたを応援します。

文章のネタ切れ対策、やる気が失せてしまう対策、さらには何が何でも挫折させないためのサポートまで用意しております。

また、すでにあるホームページにもっと情報量を盛り込みたいけど何を書いていいやら分からんという方には、こちらをオススメします。

◆シンプルすぎる要約◆
今のご時世は、これまでになく文章を書く能力が大事です。


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2008年10月17日ホームページ,当会のノウハウ・サービス

Posted by 新谷貴司