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「紺屋の白袴」「医者の不養生」は他人の目を使って解決しよう

具体的な例を交え、第三者の目からのアドバイスの重要性を伝え、問題点を解決するためのサービスを紹介しています。ぜひご参考にしてください。

昨日、新現役チャレンジ支援京都協議会のTさんとお会いして、
色々とアドバイスをいただいてきました。
このTさんは某大手企業でコピーライティングやマーケティングの
仕事を定年まで勤め上げられた方です。
そのTさんに、当会のホームページや業務全体の構造について、
また表現などの問題点をいくつかアドバイスしていただきました。
自覚していながらホッタラカシにしていたところもあります。
まったく考えもしなかった部分もあります。
いずれにしても「痛い所」を突かれましたので、現在、あれこれと
見直しをしている真っ最中です。
※「顔写真が怖すぎる」と指摘されたので、これも撮り直さねば。
 
 
「紺屋の白袴」「医者の不養生」というように、自分の問題点は
案外気付かないものです。
何しろ、自分のホームページやお店・事務所などは毎日のように
見ています。慣れ切っていますから違和感も感じません。
仮に問題点に気付いても、目の前のお客様を優先して、自分自身の
問題解決は後回しにしがちです。
 
 
というわけで、効率良く問題点を洗い出して解決したい方、
これらのサービスをぜひご活用ください。
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◆シンプルすぎる要約◆
あまりに慣れすぎて自分では気が付かない問題点も、第三者の目を
借りれば、案外アッサリと気が付くものです。

2009年8月21日商売の考え方

Posted by 新谷貴司