ラーメン業界の新規参入の簡単さと速攻撤退を強いられる恐怖感

ラーメンは好きですか? 私は大好きです。
どれくらい好きかというと、出張講義の時に
「お昼はステーキでも食べに行きましょうか?」
と言われて、
「来る途中に美味しそうなラーメン屋があったのでそっちがいいです」
というくらい好きです。
日本全国津々浦々、ラーメン屋がないところなどないくらい。
もはや日本の国民食と言って良い気がするラーメンですが、
喰う人がいれば作る人がいるのは当たり前。
そのラーメン屋の新陳代謝が激しすぎる件についてのブログ記事2つ。
ラーメンは滅びんよ、何度でもよみがえるさ
ラーメン屋はなぜすぐ潰れるか
確かに京都でも気が付いたら新しいラーメン屋ができていますし、
知らない間にラーメン屋がヒッソリと潰れています。
ラーメン屋を開業している人にとっては、入れ替わりが激しいのは
自店もいつ潰れるか分からんわけで、たまったものではないでしょう。
ただ、2つ目のブログ記事にもありますが、ラーメン屋のように
小資本で開業できる業態には、安易に手を出す人が多いのも事実。
「スープが不味い」「麺がのびてる」「味が不安定」「店が汚い」
などなど、客商売を舐めてるとしか思えないお店に当たってしまうと
「オレの空腹を返せ」と言いたくなります。
とりあえずラーメン屋を開業する前に、自分の出すラーメンが
「中華三昧より美味しいか」を客観的にチェックしてもらえよと。
※参照:中華三昧の塩味
脱サラ組に多いのが「味さえ良ければ放っておいても客は来る」
というパラダイス思考。ホントにそうなら苦労はないのですが。
私が独身一人暮らしで外食しまくっていた15年前くらいには、味が
良くてお気に入りだった店がバタバタ潰れました。
味が良いのは、少なくとも食べる側としては必要不可欠ですが、
今どきのラーメン屋さんなら美味しくて当たり前ですから。
どうやってお客様を集めて常連さんになってもらうか。
ここがどんな商売でもキモであります。
※不動産屋さんみたいに常連が存在し得ない業種もありますが。
でもって、1つ目のブログ記事にあるとおり、新陳代謝が激しくて、
進歩を止めると潰れてしまうからこそ、ラーメン屋さんのレベルが
上がってきたのでしょう。
創業何百年の老舗でも、同じものを作り続けている振りをして、
実際には少しずつ味などを替えていっているものですから。
お互い、サービス内容と集客の進歩を止めずに研鑽しましょう。
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◆シンプルすぎる要約◆
安易に開業すると速攻で潰れます。老舗にアグラをかいて研鑽を
止めても潰れます。お客様を舐めていたらえらい目に遭います。


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2010年11月9日商売の考え方

Posted by 新谷貴司