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●いきなりプロポーズ、いきなり濃密な自分語りは……

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たとえば、これから結婚相手を探すとしましょう。その
時に、いきなり街に出て道行く人に片っぱしからプロポ
ーズをして回る人はいません。もし見かけたら、その人
はきっと罰ゲームをさせられているに違いありません。
冗談はともかく、これはと思った相手を見付けてから、
いくつもの段階を踏んで、ようやく結婚まで持ち込むは
ずです。少なくとも私はそうでした。初対面で結婚を申
し込んだ事は一度もありません。
 
 
プロポーズはともかくとしても、初対面でいきなり自分
語りを、それも自己紹介レベルの軽い内容ならともかく、
濃すぎる自己紹介をする人ならたまにいます。
親しい友達でもないのに、子供の頃のトラウマとか資金
繰りが苦しい話とかを聞かされても、正直言って「どう
しろっての、もう勘弁してよ」としか思えませんから。
 
 
そこまでいかなくても、今まで何の接点もなかった人に
いきなり親しげに語りかけてくる人というのもいます。
こっちはけっこう多いようです。
フレンドリーな雰囲気を醸し出そうという意図なのでし
ょうが、やりすぎると「オレはお前の友達じゃないぞ」
とかえって反発を招く事になりかねません。
しばらく前に妻がお菓子の懸賞に応募して、お菓子が山
盛り届いたのですが、一緒に大量のチラシやら何やらか
んやらが入っていました。
やれ「友達に紹介してくれ」だの「新製品が出るので買
ってくれ」だのと、実に気楽にお願いしてくれるではな
いですか。
「私はあんたの友達か?」と妻は中身を見ながら呆れて
ました。
 
 
四角四面で堅苦しいままだとお客様との距離が一向に縮
まりませんから、ある程度は砕けたところも見せる必要
はあります。
が、ものには限度があります。ある程度の関係を築いて
からなら、多少なりとも厚かましいお願いをしてもいい
かもしれませんが、最初からそれはないだろと。
その辺の距離感を感覚的につかむのには場数を踏むしか
なさそうではありますが、文章であれば「他人の目を通
す」という手があります。
「情報発信を続けてお客様をファンにしましょう」と前
々から言っていますが、下手を打ってファンにするどこ
ろか引かれてしまっては逆効果です。
そうならないために「文章を見てくれる人」の力を借り
る事はオススメです。ただし、家族は得てして評価が辛
くなりすぎるので折角のやる気が失せる恐れがあります。
こういうのは第三者の方が良いです。そこで、このノウ
ハウ&サービスをオススメします。
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◆シンプルすぎる要約◆
堅苦しすぎず、馴れ馴れしすぎず、適度な距離感を保っ
た文章を書きたいものです。
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2008年9月12日広告・宣伝について

Posted by 新谷貴司