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●結局、良いものでも人目に付かないと始まりません

マスコミ取材の秘訣や、整体師F先生の驚きの続報、大学からの研究協力要請まで、ワクワクの連続!ホームページ活用方法も公開中!

先日のメルマガ記事の続きです。
・マスコミに取材してもらうために一番大切な事とは?
上記の記事で紹介した大阪府のF先生から、さらに続報
をご報告いただきました。

>丁度、お客さん中にリクルートの方が来られまして
>アノ人らなんなん?
>と聞かれて
>あっ取材の人・・・
>俺こんどリクルートの雑誌のるねん
>言うと
>今まで「にいちゃん」いうてた
>お客さんが「先生」言うてました・・・笑

うぬぬ、マスコミ恐るべし。
…というのはタダの前振りで、実はその後にもっとすご
い話が来たのです。
なんと、関西人なら誰でも知っている超有名大学で研究
をしている先生から、F先生の整体を用いた研究をした
いので協力をしてほしいという要請があったのです。
とはいえ、こちらは別に「アントレ」を見て来られたわ
けでもなければ、プレスリリースを見て来られたわけで
もありません。そりゃそうです。
このF先生は1年ちょっと前から「ホームページてこ入
れメールセミナー」を受講されて、ホームページもガン
ガン改造されました。
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そのおかげでホームページを見て患者さんが来られるよ
うになったのですが、その患者さんの中に件の大学の先
生がいらっしゃったのです。
実際にF先生の整体を受けられて、ご自身の研究室での
研究対象にされる気になったとのことでした。
 
 
この事例から導き出せる教訓を偉そうに書いてみます。
1.ホームページには検索エンジン対策を施すべし。
2.ホームページには色々情報を盛り込んでおくべし。
3.お客様には満足していただけるよう努力すべし。
4.目の前のチャンスはためらわずにつかむべし。
3と4は私には手助けのしようがありませんが、1と2
はある程度何とかなります。何とかしたい方ぜひどうぞ。
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◆シンプルすぎる要約◆
ホームページで情報発信をして、その情報を求めている
人に見てもらうというのは何かと実益もあります。文章
を書くのが嫌いな人以外にはオススメです。
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2008年7月28日ホームページ

Posted by 新谷貴司