●メールとハサミは使いようで(相手の人が)キレる!

日々こうやってメールを出しまくって受け取りまくって
いると、人によってメールの書き方が全然違う事に嫌で
も気が付きます。
他人様の事を偉そうに言えるほど立派なメールを書いて
いる訳ではありませんし、メールで簡単に説明すれば、
「もう少し詳しく説明してください」
と返信が返ってくる事もしばしばですから。
そうはいっても、
・何に困っているのか、今がどんな状況なのか、どうい
う風になれば良いのかが、分かりやすく書いてある
問い合わせメールと、
・困っているという事は痛いほど伝わってくるものの、
現状がどうなっていて何に困っているのかが分からない
問い合わせメールとでは、こちらの回答のしやすさがま
ったく違います。
 
 
もっとひどいメールを送ってくる人もいます。
今までに片手で数えられるくらいしかいませんが、
「私が目の前にいても同じ事が言えますか?」
と聞きたくなるような『攻撃的な文面』のメールを送っ
てくる人がいるのです。
幸い、メールセミナーやホームページ作成講習会を受講
された方にはそんなヒドイ方は一人もいらっしゃいませ
んが。
 
 
問題は、こういう「ほとんどケンカを売っている」メー
ルを送ってくる人が、本当にケンカを売ってくるつもり
でメールを書いているのかどうかです。
本気でケンカを売ってくるつもりでそういうメールを書
くなら「お好きにどうぞ、でも二度と送ってこないでね」
というところです。
でも、そんな気が別にないのに何故かケンカを売るよう
な文面になってしまうという方もいるかと思います。
メールだけを読んでいたら愛想の欠片もない人が、現実
に顔を合わせて話をしてみると全然印象が違って、実は
いい人だったというのもある話です。
という事は、メールで悪印象を与えている(少なくとも
良い印象を与えられない)人は、人間性に問題があるの
ではなく「メールを書く技術」に問題があると見るべき
でしょう。
日経ビジネスアソシエという雑誌の最新号が、「伝わる
メール嫌われるメール」という業務がらみのメールにつ
いての特集を組んでいます。
・日経ビジネスアソシエ 2008年 7/1号
メールの業務利用についての概要をつかむには取っつき
やすい記事になっていると思います。そして、もっと突
っ込んで「どういう風にメールを書けば良いか」を知り
たいという方は、こちらの本をオススメします。
・仕事で差がつく できるメール術(神垣あゆみ/青春新書)
(ついでに神垣さんのブログ)
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
メールで名文美文を書かないといけない訳ではありませ
んから、最低限のスキルと常識を身に付けておくだけで
メールで相手に与える印象が大違いになります。


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2008年6月25日ネットのルール・常識

Posted by 新谷貴司