●美味しい肉も料理の仕方を間違えるとタダの固い肉に

宅配の生協でしばらく前に「一年間卵を産んできた親鳥を美味しくいただくキャンペーン」というのがありました。(注:絶対そんな名前じゃありませんが)

普通にスーパーなどで売っている若鶏と違って、身が締まっていて味が濃いというので、4パック注文しました。

で、その鶏を使ってカレーを作ったら…。

息子「この肉固すぎる!」

確かに固いです。噛みしめると確かに味はいいのですが、とにかく固い。まるでクラゲみたいにコリコリしてます。

身が締まりすぎだわ、これ。

ネットで調べてみました。どうやら親鳥の肉は最低でも70分は煮込まないといけないのだそうです。

…ヲイ、そんなの聞いてない。それならそうと最初から書いておいてくれよ。普通の鶏肉と同じつもりで調理したら、そりゃあ固すぎるに決まってます。

それから1ヶ月ほどたった昨日、また親鳥でカレーを作りました(注:鶏肉は冷凍なので日持ちするのです)。

ただし70分も煮込むのが面倒なので、今度は圧力鍋を使って20分煮込みます。

今度はさしもの親鳥肉もとろけてます。他の野菜はとろけ過ぎてペースト化してますが。

…え、お前のうちのカレーの話なんかどうでもいい?
そうですね。でも、こういう不親切な事をしているお店や会社って少なくないと思いませんか?

いくら良い商品やサービスを扱っていても、買う人が活用の仕方を知らなかったら、1回目の我が家のカレーみたいに台無しになってしまいます。

リピートがそもそも期待できない商品やサービス(マイホームなど)ならともかく、気に入ってもらったら何度も繰り返し利用してもらえるはずの商品やサービスで、なぜかリピート率が低いということはありませんか。

もしかしたら、商品やサービスそのものが悪いのではなく、ちゃんとした説明が足りないせいで、お客様が商品やサービスの良さを体感できていないからじゃありませんか?

お客様が商品やサービスの事を良く知っていると思ったら大間違いです。お互い説明は怠らないよう注意しましょう。


社名・屋号
社名・屋号ふりがな
ご氏名 (必須)
ふりがな (必須)
メールアドレス (必須)
ホームページURL
お問い合わせ内容 (必須) 当会へのご登録について
当会のご登録内容の変更・削除
取材・原稿執筆のご依頼
取扱ノウハウ・サービスについて
それ以外について
お問い合わせ詳細 (必須)

2008年6月4日広告・宣伝

Posted by 新谷貴司