前回、「(HPリース会社は)新規客を見付ければ利益がどんと出て、アフターサポートをいくらやっても利益にはつながらない」と書きました。
しかし、中にはこうおっしゃる方もいらっしゃることでしょう。
「契約する時にはSEO対策やホームページ更新もきちんとやると言っていたぞ。それをやらないのは契約違反じゃないか?」
確かに、ホームページ5年リース契約に「検索エンジン対策やホームページ更新をやります」と書いてあれば契約違反です。
しかし、私が知る限りでは、検索エンジン対策やホームページ更新といった役務は「営業担当者の口約束レベル」で、契約書などの文章にはそんな事は一言も書いてません。
上記ページの下の方に載っている表の「物件の修繕等」という項目には【ユーザーが物件の修繕義務を負い、サプライヤーとの間で保守契約を締結する。】とあります。
つまり、ホームページの更新も業者にさせる場合、リース契約とは別に保守契約を結ばないといけないようです。
もしくは、リース契約の中にキッチリ「ホームページ更新についての取り決め」を盛り込むか。
さらにヤフーやグーグルからのアクセスが少ないという場合、話が違いますから「物件の瑕疵(要するに欠陥)」になりそうです。
この場合は【リース会社の承認を経てユーザーはサプライヤーに対して損害賠償等を請求することができる。】
…損害賠償ですか。しかもまずリース会社に話を通さないといけない難儀振り。
それ以前にそもそも「SEO対策がなってない」事が「物件の瑕疵」と認められるかどうかが問題になります。
「そんなの当たり前じゃないか。業務用のホームページなんか集客できないと意味がないんだから」
言い分はごもっともですが、果たして本当にそうなんでしょうか?(続く)
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