2010年9月20日(祝)は京都商工会議所で開催された「中小企業のためのツイッター戦略的活用法セミナー」に参加しておりました。
ツイッターに関するセミナーだけあって、iPhoneや携帯で内容をつぶやく人が何人もいたようです。私もその一人ですが。
ただ、我ながら「参加した人の備忘録」に近い断片ぶりなので、もう少しまともな文章に再構成してみることにします。
15年~5年前くらいまでは、プレゼント企画を行なって応募した方にメルマガを読んでもらうというやり方が流行っていました。
「メルマガを申し込んだ方には●●が抽選で当たります」
という企画です。私も前職で何度かやりました。
ただ、私の経験では2002~3年の時点ですでに、プレゼント企画で読者を集めても費用と手間に見合う効果はありませんでした。
何しろ「当選しましたので賞品の送付先を送ってください」というメールすら不着で返ってきたり返事がなかったり。
「あなた、商品がほしくて応募したんじゃないんですか?」
と、連絡が付くなら問いただしたい気分になりました。
これは論外な例にしても、結局は「タダで何かがほしい人」しか集まらないのですから、メルマガにも商品・サービスにも興味がない人を金をかけて集めていたわけです。
そして、ツイッターが流行ってきた現在も、その頃の事を知ってか知らずか、賞品で人を釣ってフォロワー(読者)集めに勤しむ会社が目立ちます。
私もそういう「エサに釣られて」フォローしている企業の公式アカウントがあるにはありますが、ハッキリ言って「つぶやきが面白くない」ので目が滑ります。
でもって、もっとヒドイのが「とにかく宣伝しかしない奴」です。
ジョーホーショーザイ(情報商材)を売る人(自分のでも他人のでも)のつぶやきなんて見たくもありませんから、そういう人はブロック。
※つぶやきやメッセージなどが見えなくする事ができるのです。
結局、ツイッターは集客や販売ツールとしては落第点しか取れません。あくまで、自分はこういう人間だという事を宣伝臭くなくアピールして、受け容れてくれる人との関係作りに活用すべきです。
フォロワーを増やして宣伝しまくればOK。という考えは真っ先に捨てましょう。
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