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5年リースのホームページ買取業者について他の方からも情報が

奈良県と神奈川県からの情報では、リース会社からの電話が多く、断るのに苦労している様子。また、ホームページの買取の話もあり、安価で早くリース終了するなら検討すると伝えればその後の電話が止むことも。兵庫県からは、週に1度は営業電話があり、ホームページには現在関心がないため断っているが、勧誘が多いとのこと。要約:リース会社やホームページの買取業者からの営業電話が多く、断るのに苦労しているが、検討するなら安くて早くリース終了する必要があり、ホームページに関心がなければ無視して良い。

お一人目。奈良県のH様からの情報です。
>奈良のHです。
>
> うちは、3件電話があり、話を聞くと、
>もっとしっかりフオローする会社だから、
>下取りして 今までのリース料を支払うので、
>また、5年のリースを組んで欲しいという話でした、
>
>他にも、悪徳リース会社対策のご相談に乗っております!
>という電話を従業員がとり、忙しいから聞かずに断らせましたが、
>これもおそらく同じでしょう。
>
>HPを見れば、リース会社のものかすぐわかるらしく、
>1回リースを組んでる人はカモだから、
>また騙せる可能性は高い!と電話はかかるようです。
>
>私は、シンタニさんの指導のもと、
>自分で更新して、新規客が毎日来られるようになり、
>リースをすすめた会社に不満はなくはないですが、
>
>分からないことを、電話しまくってそのたびに対処はしてくれているので、
>変えるつもりはないのですが、
>
>なんども電話が来るので、断るのが苦手な方は、
>リース会社のHPは解約してシンタニさんにHPをつくり直していただく
>ことをオススメしたいと思います。
>
>私も2号店のHPはシンタニさんにお願いするつもりです。
うちのパソコン用ホームページ制作までオススメいただき、
ありがとうございます。
※ちなみにこちら。
https://www.localnavi.biz/hp.html
文中で「HPを見れば、リース会社のものかすぐわかる」とありますが、
これは本当です。
5年リースのホームページは、なぜか判で付いたように同じホーム
ページ制作ソフトを使っているので、ちょっと見れば分かります。
お二人目。神奈川県のS様からの情報。
> さて、5年買取の件ですが、私はもっと裏がある話なのかと思って
> いました、残金買取ではなく、ホームページ(URL)の買取かと
> 思いました、架空会社を何か悪用するようなイメージです、
> でも違う話なんですかねえ、
>
> 残金買取、新しいホームページ作成お話なら、しょっちゅう
> 電話が来ます、今の残金+新しいリース料なので、何のことは無い、
> ホームページ作りませんか?という話と一緒です。
>
> そのあたりは詳しいので、じゃんじゃん業者に質問攻めにして、
> 今より安くて、今のリースが終わる時期までに終了するなら
> 検討しますと伝えると、二度と電話が来ません
>
> 複合機のようにインク代が安いとか、スピードが速いとか、
> 結果的にコスト削減するので、新たにリースを!というなら
> 話は分かりますが、ホームページですからねえ
>
> それに複合機の場合は残金を本当に買い取ってくれます、
> 割引にも含まれているんでしょうけれど
>
> 純粋にホームページ(URL)買い取り業者はありますが何に
> 使うんでしょう? ましてや使っているホームページでは
> 買われても困るし・・・
まず、
> じゃんじゃん業者に質問攻めにして、
> 今より安くて、今のリースが終わる時期までに終了するなら
> 検討しますと伝えると、二度と電話が来ません
ここはテストに出ます(嘘)ので覚えておいてください。
ホームページ買取の電話がかかってきた時にきっと役立ちます。
次に「ホームページ(URL)買い取り業者」が何のためにホーム
ページを買い取るかと言えば、多くはSEO目的です。
自分自身や顧客のホームページにリンクを張って検索順位を上げる
ためというのが大きな目的です。
ただし、ネットショップやネットサービスのホームページなら、
顧客ごと買い取るというのもありますが。
三人目・兵庫県のM様からのメール。
>当方にも週に1度は何処かしら電話があります
>
>差し当たって今HPを重要視していませんので断っていますが
>勧誘が多いです
仕事の最中に営業の電話がかかってくるのは鬱陶しいですね。
「うちは毎日電話がある」という方もいらっしゃるかと思いますが、
心の底から同情いたします。
というか、私なら固定電話を解約するかも。電話が嫌いなので。
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
ともかく、ホームページの買取なんて電話は無視するのが一番です。
まず間違いなく余計にお金が減ってしまいます。

2011年4月22日ホームページ

Posted by 新谷貴司