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自社の雑な情報を紹介されるデメリット

比較サイトの危険性を知ろう!ヤラセ疑惑や営業電話の実態に迫る!」ネットサービス利用者必見の記事!

「御社を同業者との比較サイトに掲載したい」
という営業電話がかかってくることはない
でしょうか?
幸い、私の所にはまだありません(本で紹介
したい、という案件ならしばしばあります)
しかし、こういうブログ記事を見付けて、
実際こんな雑サービスに引っ掛かったら
大変だと思い、紹介いたします。
・比較サイトのヤラセ疑惑。営業電話が
たくさん来るので調べていたらこれはもう
危険水域だと感じた。

上記のブログ記事で紹介されている比較
サイトの比較記事が雑。
ベビー用品レンタルサービスを比較していて、
そこに「配送」という項目があります。
ですが、どう見ても1位になっている会社が
ちっとも1位じゃないのです。
※3位の会社が一番安いような...。
「商品やサービスを比較して○○が一番!」
と紹介する比較サイトは、アフィリエイト
(=紹介料が目的)な場合が多いです。
(比較サイトはアフィリエイトの鉄板ネタ)
それ以外にも、上記のような
「1位にしてやるからお金を払って」
という会社もあるんですね。
それにしても、紹介されている比較サイトを
見ると、連絡先など一切書いてありません。
掲載内容が間違っていたり古かったりしたら、
どうやって訂正してもらえばいいのか。
引き立て役として腐されている場合も。
好意的に掲載されるには高い金額がかかり、
支払を断わればお金を払った会社を高める
ための引き立て役にされる。
...比較サイトに目を付けられた時点で詰んで
いるような気がしてきました。
結局、こんな比較サイトで引き立て役に
されようが影響ないように、ホームページ
などで情報発信に努めましょう。
というオーソドックスな結論しかありません。
ご質問ご相談はこのメルマガへの返信で
承りますので、お気軽にお寄せください。
 
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
雑情報しか載ってないブログ記事の極北。
・小泉悠ロシア専門家は先輩外交専門家
大絶賛のスター!奥様はロシア人の小泉悠の
経歴とは!?

上記ブログを読んだ小泉悠先生のコメント。

> 「おたくっぽい雰囲気」以外何一つ
> 合ってねえwww生年さえ合ってねえwww

2017年4月18日ソーシャルメディア関連

Posted by 新谷貴司