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ホームページ改善・残った問題は「自分で気付けない問題」

アクセス数よりも問い合わせ・来院数を増やす方法が大事」と気付いたM先生。ホームページの問題点を見つけたいなら他人の目を借りよう。さらなる改善策はホームページてこ入れメールセミナーで学ぼう。

ホームページてこ入れメールセミナーを受講していただいているA県のM先生(匿名希望)から次のようなメールを頂戴いたしました。

問い合わせが少ない=アクセスアップしなければいけない、と分かっていてもつい短絡的に考えていましたが、やはりアクセス数よりもどうすれば問い合わせ、来院が増えるホームページにするかが大事ですね。

今のHPはトップページを2回変更しました(つまり3代目)。で、ようやく少しアクセス数、問い合わせが増えたのですが、まだまだ微々たるものです。

何をどうしたら良いものかと困っていた時に、新谷様のセミナーで色々と指摘して頂いたおかげで、まだまだやれることはたくさんあるんだということに気づきました。

次のメールが楽しみです。
これからもよろしくお願いします。

ホームページのてこ入れに限りませんが、自分1人でやっているとなかなか自分のやっている事の問題点や要改善点に気付きにくいものです。

これは考えてみれば当たり前の話で、自分で問題点に気付いていれば、その時点で改善してしまっていますから。

つまり、残っている問題点は自分では気付けないものばかりということになります。

では、そんな自分では気付けない問題点や要改善点をどうやって見付けて解決すればいいかというと、他人の目を借りるしかありません。

そして、できれば自分よりも詳しい人に聞くべきです。

それからもう1つ、ホームページ経由の問い合わせ数が少ないのは「アクセスが少ないから」とは限りませんし、問い合わせの数を増やすために取り得る策は「アクセスアップ」だけでもありません。

というより、まず間違いなくそれ以前の問題、つまり、問い合わせをしやすいホームページではないという問題点があります。

「合コンで彼女を作りたい人」に例えて言えば、合コンに出る数を増やす前に、気軽に話し掛けられない雰囲気をかもし出すのを止めろ、ということです。

そのために何をすればいいかというと…つづきは「ホームページてこ入れメールセミナー」を受講してください。

2007年7月3日ホームページ,当会のノウハウ・サービス

Posted by 新谷貴司