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まともに戦っても勝ち目のない勝負を挑まざるを得なくなった時

最近ネット上では「アマゾンのkindle(キーンドル)」や「アップル
のiPad(アイパッド)」といった「電子書籍」が話題になっています。

その少し前には「本の中身(一部または全文)を読める」グーグル
ブックスが問題になっていました。

日本の出版社や作家からは「外圧だ」「アメリカ企業の横暴だ」と
拒否反応に近い反対論が沸き上がっているようです。

そして、そういう反対論に対する絶望論も。

出版社や作家(の一部)が反対したくなるのも無理はありません。


・出版社がアマゾン・アップル・グーグルの下請けになってしまう。

・電子書籍が普及すれば、印刷業者さんや町の本屋さんは壊滅する。

・違法コピーなどが横行して著者の不利益になる。


しかし、いくら反対しても電子書籍は普及するでしょうし、グーグル
ブックで検索できる日本語の本も増えるでしょう。

既存の出版社がやらないなら誰かが電子書籍専門の出版社を作って
参入するでしょうし、文芸家協会に参加していない著者が自分で
グーグルブックで著書を公開することもできます。

かくして、反対ばかりして前向きな対策を怠った個人や会社が
揃ってヒドイ目に遭う未来が見えてきます。

まともに戦っても勝ち目はない。籠城しても援軍は来ない。
そんな「敵に回しても勝ち目がない相手」は味方にしましょう。

もし味方にするもヘッタクレもない状況(この例でいえば本や雑誌を
印刷する業者さんなど)なら、別の方向に活路を見いだす必要が
あるでしょう。

※別の方向ってどこだ、というご質問には答えられませんが。

最悪なのは「展望もなく今の状況にしがみつくこと」です。
くれぐれも見誤りのないようご注意ください。
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆

kindleとかiPadとか言われても良く分からん、という方へ。
iPadとkindleと石板との比較表がこちらのページに載っています。

こうやって比べるとすべての面で石板の圧勝ですね(笑)

ほかの2つと違い、1万年以上も充電せずに使えます。
それに読みたい時にすぐに読めますし、料金も安い。
耐水性は最強ですし画面もつや消しで見やすいと来ています。

石板ではフラッシュが動かないのは難点ですが、それはkindleも
iPadも同じことです。


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