私は大阪東部で生まれ育ちましたが、恵方巻なんて食べた記憶は
全くありません。節分と言えば「豆まき」でした。
恵方巻を食べるようになったのも、せいぜい10年そこそこくらい
のように思います。
「コンビニのゴリ押し」と腐されつつも、恵方巻は(少なくとも
近所のスーパーを見る限り)節分の行事として定着したようです。
なぜなんでしょうか?
節分の日にこんなツイートを見かけました。
> 恵方巻は、主婦が夕食の手抜きを正当化できるイベント/風習は
> 定着するという法則の典型例。自分の大学時代に、関東でも展開
> され始めた記憶。同時期に仕掛けられた結婚式場での七五三
> 披露宴は、定着どころか流行せず。 RT @synfunk: 恵方巻きは
> 日本の昔からの伝統ではないと憤るより…
恵方巻は、主婦が夕食の手抜きを正当化できるイベント/風習は定着するという法則の典型例。自分の大学時代に、関東でも展開され始めた記憶。同時期に仕掛けられた結婚式場での七五三披露宴は、定着どころか流行せず。 RT @synfunk: 恵方巻きは日本の昔からの伝統ではないと憤るより…
— 石川公彌(くみもん) (@ishikawakumiko) February 3, 2013
「七五三披露宴」なるものを聞いたことすらなかったので検索して
みましたが、どうも千葉と茨城の境目(要するに利根川の下流域)
のローカル行事らしいです。
披露宴並みに豪華な七五三って…流行しないのも無理もない。
それはともかく、「恵方巻で主婦が大っぴらに手を抜ける」のは
間違いないです。
スーパーやコンビニで巻き寿司を買ってきて、お吸い物を作れば
晩ご飯のできあがりですから。
丸かぶりだから切る必要すらない!
そう思ってほかの行事を見直してみると、
・土用丑のうなぎ→蒲焼きを買ってきて、どんぶり飯に載せるだけ。
・中秋の名月→おはぎを買ってくるだけ。
・クリスマスイブ→ケーキとフライドチキンを買ってくるだけ。
・年越しそば→どん兵衛の天ぷらそばを買ってくるだけ。
あるいは自動食器洗い乾燥機。食後に食器を入れてスイッチを
入れるだけで、勝手に食器を洗って乾燥させてくれます。
うちでもつい先日導入しましたが、あれは楽です。
※包丁・大きなフライパンや鍋など洗えないものはありますが。
・使う水の量は激減(10分の1くらいになります)
・洗剤の使用量も激減(1回5グラム)
・手荒れが防げる
・高温のお湯で洗うので殺菌効果が高い
・高温のお湯で洗うので油汚れも落ちやすい
などのメリットがあるのです。
「洗い物の手間が省けて楽」だけだと導入に二の足を踏むかも
しれませんが、合理的な理由があれば大手を振って買えます。
※パナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TR5-W(うちで買った機種)
商品を買ってもらいやすくなります。
「自分が楽になる」だけだと、家族を説得しにくいですし、
「自分が我慢すればいい」と思っている人は動かせません。
「楽をしてもいい理由」をぜひ考えてみてください。
◆シンプルすぎる要約◆
お掃除ロボット・ルンバも「掃除で楽ができる」だけではなく、
「ルンバのためと称して子供に片付けをさせる効果」があるとか。
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