今朝、日経ビジネスオンラインのメルマガにザッと目を通していると一つの記事に目が止まりました。
【今日から始める「敗者復活」~“アンチ天才”のボトムズ流仕事術・2】
1:「負け感」からの出発
敗者復活だからボトム(最底辺)からの復活なんだろうなと思ってリンク先を見たら、史上最高のロボットアニメ(当社比)「装甲騎兵ボトムズ」の監督・高橋良輔氏のインタビューではないか。
最低野郎(注:ボトムズファンの事)の一人としては読まぬわけにはいきません。読みました。
で、インタビューの中で特に興味を惹かれた部分を一つ。
本当なら100点を取らないと不合格ということはなくて、試験であれば合格点を取っときゃいいはずなんですよ。なのに他人としのぎを削って、80点なら85点にしたいとか、85点を90点にしたいとか思ってしまうのはね。
点数を出されるとついつい100点を目指したくなってしまうのは人の性(サガと読むのだよ、と山田詠美風に)ではないかと思います。
たとえば、Another HTML-Lintというホームページの診断をするホームページがあります。ここでは自分のホームページの文法にミスがないかどうかを診断できます。
そして、99%以上の確率で何らかのミスがあります。「ここにミスがある」と具体的に指摘されれば直したくなるのは当然と言えば当然です。
ところが、このAnother HTML-Lint、指摘された内容を見て、自分でどこをどう直せばいいかが分からない人、特にホームページ作成ソフトでHTMLを見ずにホームページを作っている人には何の意味もないのです。
せっかく頑張ってミスを全部直しても、結局なぜそのエラーが出るのかや、どうすればエラーが出なくなるかが分からないままだと、次にホームページを更新した時にまた同じエラーが出てしまいます。
さらに言えば、普段の会話や文章でもそうですが、文法や語法に間違いがあるかどうかよりも、何を伝えようとしているのか、の方がはるかに大事です。
いくら文法や語法に間違いがなくても、中身がゴミではホームページを作る意味がありません。
つまり「これで100点とか1番とかをホントに目指す必要があるの? 横道に逸れてない?」というのを自分で疑わないといかんということです。
100点満点や1番を目指さないと行けない場合もあるでしょうが、全体の完成度を高めるためには、ここの部分では大きなミスがなければ良し、という開き直りも必要です。
でも、ホームページをてこ入れするのに、どこが大事でどこが適当でいいかは分かりにくいものです。ムダな労力と時間を注ぎ込みたくない方はこちらをどうぞ。
1番とか100点とかをホントに目指す必要があるの? という問いは常にすべきです。でないとどうでもいい部分に労力と時間を注ぎ込んでしまう事になります。
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