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●新聞の折込広告が絶滅する日はそう遠くありません

…大げさだと思われるでしょうか?

でも、新聞の折込広告の効果が年々落ちているという話
はあちこちで聞きます。

そしてそれ以前に、新聞を取る世帯がドンドン減ってま
す。ほぼ全部の世帯で落ち込んでいますが、特に30代か
ら50代までの減少率(特に男性)が際立っています。

新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず

はっきり言えば、ニュースを仕入れるならテレビとネッ
トだけで十分ですから、読んだ後には紙ゴミになる新聞
(+チラシ)はうっとうしいだけです。

しかも月に3,000円から4,000円も購読料がかかるんです
から、そりゃあ新聞を取る世帯が減るのも無理はありま
せん。


そして、実際に折込広告を配ってくれる新聞販売所はと
いえば、地元の業者が払ってくれる折込広告代が生命線
のはず(読者が払ってる購読料から得られる収入と実質
同額)なのに、態度はとてつもなくでかいと聞きます。

ある販売店は、自社の新聞を購読していない会社の折込
チラシは入れてやらない、とつっぱねるのだそうで…。
客に媚びろとは言いませんが、それはないでしょう。


新聞社の生命線である「新聞広告の収入」は30年前から
ぜんぜん増えてないというありさまですし、正確な発行
部数は誰も知らないというのも呆れ果てた話です。

そして、新聞広告の効果もドンドン落ちているのが実情
です。そりゃあそうでしょう、800万部とか1,000万部と
か大風呂敷を広げても、そのうちの何部が宅配されずに
いきなり古新聞になっているか分からないんですから。


たとえ再販制度が見直されなくても、新聞の宅配システ
ム(というか日刊紙というビジネスモデル)はもう崩壊
寸前のようです。

新聞社-破綻したビジネスモデル(河内孝/新潮新書)

そうなれば、新聞がないと成り立たない「折込広告」も
一緒に仲良くご臨終ということになります。


そうなると、地元密着で商っている人はどうやって広告
すればいいの、という話になりますが、その答えの1つ
が「ホームページ+検索結果連動広告(別名・PPC広
告)」というやり方です。

※参考:地元密着のお店にとって、一番使える広告って
    いったい何だ!(ダイジェスト版)


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