
●「二兎を追うものは一兎を得ず」の続きです
>1つの媒体では1つの商品・サービスしか紹介しない
という鉄則を先日紹介いたしましたが、これは何もチラ
シに限った事じゃありません。むしろ二兎も三兎も追い
かけてる例はホームページの方がはるかに多いです。
たとえば、ある整体院のホームページがあるとします。
(実在のホームページではないですが)
・自分の整体院への誘導
・アドセンス広告のクリック報酬
・楽天アフィリエイトの報酬
・整体スクールの案内
・サプリメントの販売
・「誰でもできる」副業の紹介
ここまで凄まじいページはないとは思います(思いたい
です)が、上に挙げたうちの3つくらいは1つのホーム
ページでやっている方も少なくないと思います。
今すぐやめてください。逆効果なだけです。もう少し正
確に言うとそれぞれのコンテンツがお互いに足を引っ張
り合います。
理由はこの間書いたのと同じで、
・一体ここのホームページは何がしたいんだ?
・ゴチャゴチャして何だかうさん臭い。
十中八九、もとい十中十までこう思われるのが落ちです。
趣味や道楽でホームページを作っておられるならともか
く、来院を促すためのホームページなら、それ以外のこ
とは何一つ考えるべきではありません。
・この先生、なんか気にいったな。
・この先生なら信頼できそうだ。
・この先生に診てもらいたい。
そう思っていただくために全力を尽すべきです。間違っ
ても「ついでにアドセンス広告でもクリックしてもらお
う」とか「何か買っていってもらおう」とかセコい事を
考えている場合ではありません。
「きっとここに行ったら、ついでに色々売り付けられる
んだろうな」
と大切な患者様(候補)に思われます。
サイドビジネスなんて問題外です。そんな事に血道を上
げている時点で、本業が左前なのが誰の目にも丸わかり
です。本業に全力を注いでいる人は副業なんて考えてる
ヒマありませんから。
そしてもちろん、本業そっちのけでサイドビジネスに熱
心な人に自分の健康を託したい人なんていません。
じゃあ、整体院の案内と整体スクールの案内を1つのホ
ームページでやるのはどうなんだ? スクールを開いて
他の人に技術を教えようなんて腕が良い証みたいなもの
じゃないのか?
それは否定しません。実際そうでしょうし。(そうじゃ
なかったら教えられる人が不幸すぎます)
それならそれで、「整体院は整体院」「スクールはスク
ール」と、それぞれ別のホームページを作るべきです。
そうやっておいて相互リンクを張っておけば良い事です。
というわけで
> 1つのホームページには1つの目的しか持たせない。
ことを鉄則として謳っておきます。
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カテゴリー:ホームページ
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投稿日時: 2007年4月10日 14:47

