
●「二兎を追うものは一兎を得ず」などと申しますが…
新聞の折込広告をチェックしていたら、近く(と言って
も隣駅エリアですが)の整体院のチラシが入っていまし
た。
「一体どんな事が書いてあるのかな?」
と思って読んでみると、整体のメニューと院の場所・電
話番号と営業時間くらいしか書いていない、はっきり言
えば「何の面白味もない」チラシです。表は。
そう、裏面にも何か書いてありました。
裏面は(困った意味で)なかなか面白い事が書いてあり
ます。何かというと「一和の高麗人参を通販している」
のです。
…ちょっと待て。
一見すると、
◆表面:整体院の紹介をして、整体に興味がある人に
アピールする。
◆裏面:高麗人参を紹介して、整体には興味はないけど
健康に不安がある人にもアピールする。
なんだか「1粒で2度おいしい」チラシです。
でもあくまで「一見すると」です。このチラシがどうい
う印象を与えるのかを、チラシを見た人の側から考えて
みましょう。
>「大々的に高麗人参を宣伝してるって事は、ここに行っ
> たら施術中に高麗人参を売り込まれるんじゃないか?」
私ならそう思います。それに、
>「ここは整体院なのか健康食品店なのかどっちだ?」
チラシ紙面の比率が50対50では、そう思うのも当然
でしょう。そして、当然ですがここには行きません。
「一和というのがどういう企業なのか知ってるのか?」
(「wikipedia 一和」で検索してみてください)とか
「そもそも整体院なのに健康食品の販売に熱心すぎるの
はどうか?」とか、突込みどころはいくつもありますが、
ここでは、
>1つの媒体では1つの商品・サービスしか紹介しない
ことを鉄則として謳っておきます。
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カテゴリー:広告・宣伝
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投稿日時: 2007年4月 5日 16:56

