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●うまく行かない責任をよそに押し付けている人は醜い

テレビがない我が家には何にも関係ないのですが、かつ
ては20%以上もあったはずのゴールデンタイムの視聴率
が、7月の第1週はことごとく9%も行ってないそうです。

さて、視聴率が落ちればスポンサーが逃げます(広告効
果が期待できないのに金出してくれるお人好しはいませ
ん)から、何とか視聴率を上げないとテレビ局は大変な
はずですが…


フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」

TV番組製作者「今のテレビはつまらないとは思わない」

まず上の記事では、フジテレビの専務取締役が

「テレビそのものに問題があるというよりは、Wiiなどの

 外的な要素に左右されている可能性が高い」

と言い、下の記事ではフジテレビのディレクターが
「視聴者には、面白かったという番組の思い出しか残ら

ないから、そうやって言ってる(=今の番組がつまら

ない)だけなんじゃないですか!」

と言ってます。


何をどう言おうと、昨今のテレビ番組の視聴率が振るわ
ないというのは事実です(フジの人も否定してません)
から、そこで大事なのは
>「どうすれば視聴率を上げられるか?」
であって、
>「誰の(何の)せいなのか?」
を言い募ることではないはずなのですが…。


仮に「Wiiのせい」でテレビ番組を見る人が少なくなった
のが本当だとしても、Wiiで遊ぶよりも魅力のある番組を
作ってやる位の意気込みがないと。

下の記事の「視聴者が悪い」に至っては、「だったら視
聴者に『今の番組の方が面白い』と言わせるような番組
作れよ!」としか言いようがありません。

たしかに、昔の思い出は美化される傾向はありますが、
今が楽しいという人が「あぁ、昔は良かったなー」なん
て思いません。

今楽しい番組を提供できてないから「昔は良かった」と
言われるのが何でわからんのかが不思議でなりません。


「ゲーム機のせい」
「ネットのせい」
「ケータイのせい」

実際そういう面はあるでしょうが、ゲーム機もネットも
ケータイもそう簡単にはなくならない以上、文句を言っ
たって事態が良い方に変わるなんて有り得ません。

視聴率の取れる番組を自分たちで考えて作る事ができな
いなら、キー局なんて地上波アナログ放送と一緒に消滅
するしかないと思うんですけどね。


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投稿日時: 2007年7月30日 20:25


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