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●提供する商品・サービスが良くてもねぇ、という話

日曜日は結婚記念日(ホントは31日なんですが)を祝う
べく、妻と2人で外食した挙句にネタを作ってしまった
「整体・カイロなび」主催の新谷です。このメールは、
当サイトにご登録いただいている先生に送らせていただ
いております。
 
(注:息子は妻の実家に預けています)

まずこのお店のいい所を書いておきます。

・ご飯が美味しかった。最高の米を釜で1合ずつ炊くん
 ですから、不味い訳がないんですが。
 
・鳥や魚、野菜も美味しかったです。

・普通のグリルではなく「石で出来た鉄板ならぬ石版」
 で肉や魚を焼くのが斬新。
 
 
と、いい所を書いた後はボロクソです。
 
・注文間違えすぎ。マグロは子持ちシシャモに、鶏釜飯
 は白ご飯に化けて出てきました。さらに頼んだはずの
 キノコの盛り合わせは催促するまで忘れられてました。
 
・知らない間にガス火が消えていて、不器用な店員さん
 が火を付け直すのにまた1分以上かかるし。
 
・清算をお願いしてから支払額を知らせてくるまでに、
 なんで5分もかかるのだ?
 
・他人のコートを間違えて持ってくるな。
 
 
◆結論:二度と行くか!
 
 
ザックリ斬って捨てると
「食い物はうまいけど店の人は無能」
と断定せざるを得ません。
 
予防策なんて「受けた注文は復唱確認」「客から預かっ
たものには番号札を付けておく」だけです。この程度の
事は飲食業で従業員として働いた事があれば誰でも知っ
ているはずです。
 
それが出来ていない時点で「サービス業としてはまった
くなっていない」です。食い物がうまいのは言っちゃあ
何ですが食い物屋としては当然クリアすべき課題です。
でもそれだけじゃあダメでしょ。
 
例えて言えば、一家の主たるお父さんが、仕事して家に
給料を入れて、それだけで「父親としての、夫としての
勤めは果たしている」と思い込んで、家族とまともに対
峙しないようなもんです。
 
奥さんの話は聞かない、子供と遊びもしなけりゃ勉強も
みてやらない、家事なんて当然しない。
 
それで「金稼いでるだろうが、文句あるのか」と言われ
ても、奥さんやお子さんは「文句あるに決まってるでし
ょうが」と答えたくなるんじゃないでしょうか。
 
 
腕に自信がある人は得てしてこうなりがちです。
くれぐれもご注意ください
 
あと、腕がいくら良くても「腕がいい」ことを伝える努
力をしないと、他人には伝わりません。それに努力して
も、努力の仕方を間違えると伝わりません。
 
そこで、正しい努力の仕方をお届けします。(強引?)
 
 
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投稿日時: 2007年3月27日 17:55


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