凍り付いた場を、当意即妙な冗談で切り返す能力に憧れます

PCR法という「ごく微量なサンプルから簡単にじゃんじゃん遺伝子を
増やせる方法」を発見したマリスさんという人の逸話。
1983年のある晩に彼女とドライブをしていて、PCR法の原理が
ひらめき、その後1992年に日本国際賞を受賞しています。
その授賞式で上記のエピソードが披露されました。
授賞式に出席しておられた皇后陛下が、恋人を連れて参加していた
マリスさんに
 「今日一緒に来られている方がその方ですね」
 「いや、今日一緒に来ているのは別の人です」
この瞬間、その場が凍り付いたような気がしてなりません。
もし私だったら、この後せいぜい言えて
 「あ、いや、その…知らないこととはいえ、失礼いたしました」
くらいでしょう。
しかし皇后陛下はこう返されたとのこと。
 「それではもう一つ大発見が出来ますね」
こんな、凍り付いた(たぶん)場を誰も傷付けずに一気に和ませる
ジョークを言える人に私もなりたい。
※これから一生かけて精進しても、真似できる気がしませんが。
・ネタ元:皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ
non-rolling-dig.hatenadiary.jp/entry/2013/06/21/093141


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Posted by 新谷貴司