ちょっと待て、その広告は誰が見る?振り込む前に考えましょう

埼玉県●●市のとある行政書士さんから、広告の出稿に関して、
こんなメールをいただきました。
> 以前にカレンダーの広告で94500円を支払い、それの来客は
> ゼロでした。
> 決して広告はやらないと決めていたのに、つい手が出ました。
>
> 業者の案内が上手だったのか、多少お客さまもついたので気が
> ゆるんだか、なんと「業者作成の時刻表」にのっけてしまいました。
>
> 近々、新聞折り込みらしいです。
> 完成品を見て冷静に考えると、「こんなの誰が見るの」と思います。
>
> ン万円、まあ、授業料か。
…時刻表広告ですか。
「1本乗り過ごすと次の電車はいつ来るんだよ」な地域ならまだしも、
5~10分で次の電車が来る東部伊勢崎線だと厳しそうですね。
※実家(奈良県南部)には「最寄り駅の時刻表」が貼ってあります。
大都市圏のように「駅に行って、来た電車に乗ればいい」地域では、
家庭用時刻表のニーズは全くなさそうです。
しかも、配る方法が「新聞の折込広告」。
ただでさえ新聞を読む人がガタ減りして広告効果もガタ落ちしている
折込広告で「こんなの誰が見るの」な時刻表広告を配る。
「黄金の必敗パターン」と言い切って良いでしょう。
こういう広告に限らず、「その広告は誰が見るのか?」というのは、
「広告費を払う前に」検討しておく必要があります。
特に言葉巧みに広告を売込みに来る営業マンにはくれぐれもご用心。
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
大事なのは「一般的な傾向」よりも「自社のお客様になりそうな方が
その広告を見るかどうか」です。


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Posted by 新谷貴司