物語(お話)にして語られると会計も頭に入りやすい

10年ちょっと前(1997年秋)に1ヶ月ほど韓国のソウル
に滞在していた頃の話です。出張でも語学留学でもなく
純粋に「遊び」に行っただけですので。
1泊千円の「ソウルで一番安い宿」にずっと泊まってい
たので、同じようにずっと泊まっている連中とは何とな
く話をするようになります。
※炊事・洗濯・シャワーがらみでバトルもしましたが。
ある日、街中を散歩していたら常連の一人が露店を開い
ていました。そうか、こいつら露店を開いて飯を喰って
るのか、と思いつつ宿に帰りました。
それから30分ほどしてその男が不機嫌そうな顔をして帰
ってきました。私の顔を見るとつかつか歩み寄ってきて、
男「お前オレのことを警察に密告しなかったか?」
私「知らん、一体どういう事だ?」
男「お前が通りかかったちょっと後に警察が来て、露天
を立ち退かされた」
私「オレは知らん。第一そんな事をしてもあんたに恨ま
れるだけで、オレには何もメリットがない」
男「そうか…ほとぼりが冷めるまでは別の場所で店を出
さなきゃいかんな」
…まさか、お前ら観光ビザで入国して商売してるのか?
聞いてしまうと差し障りがありそうなので聞いてません
が、そうでなかったとしても露天商は大変そうです。
 
 
そんな露天商から身を起こして税理士になった変わり種
の先生がいます。澤根さんという方なのですが、貧乏旅
行をしているうちに無一文になってしまい、旅先の鹿児
島で露天商をして続きの旅行資金を稼いだという剛の者
です。
※ちなみに私も似たような境遇になって、運良く出会っ
た友人に泣き付いて金を借りました。
で、その澤根さんが最近、露天商で糊口をしのいだ経験
を織り交ぜた会計の入門書を出されました。
会計はとっても単純だ!(澤根哲郎/あさ出版)
会計に限った話ではありませんが、大まかな概念をまず
掴まないと、もろもろの用語や手順が頭に入ってくるわ
けがありません。
そして、自称「入門書」や「簡単」が本当に簡単な入門
書だったらいいんですが、そうでないケースも多々見ら
れます。
この本はどうか?
旅行中に無一文になって露天商をする羽目になったとこ
ろから話が始まって、そのニワカ露天商から学んだ経験
や知識を語っていくというあらすじになっています。
つまり「お話」ですから読みやすいですし、書いてある
ことも頭に入りやすいです。
アマゾンの販売ページに【クリック なか見!検索】と
いうボタンがあります。ここをクリックすると目次と本
文とが少し立ち読みできます。
会計はとっても単純だ!(澤根哲郎/あさ出版)
「これなら分かりやすそうだ」と思われたらぜひお求め
ください。会計や税務などの詳しい知識は本職の先生に
お任せするにしても、基本的な知識がないと銭勘定は辛
いですから。
それから、本日中に本を購入された方には、レポートを
3冊プレゼントするというキャンペーンを著者の澤根さ
んが開催中です。
興味のある方はどうぞ。
アマゾンキャンペーン
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
経営者が学ばないといけないと思いつつ、アッサリ挫折
する分野ナンバーワン(たぶん)の会計も、物語にして
語られるとけっこう頭に入るものです。
会計はとっても単純だ!(澤根哲郎/あさ出版)


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Posted by 新谷貴司