●「そんな事はもう知ってます」という人の弱点とは?

アマゾンの書評を読んでいても、セミナーなどの感想を
聞いていても、必ずいるのがこういう事を言う人です。
「何も目新しい事は書いていなかった」
「知っている事ばかりだった」
「当たり前の事しか話していなかった」
私もどちらかといえば「目新しい事」や「意外な事」、
「今まで知らなかった事」が大好きですから、気持ちは
良く分かります。
分かりますが、こういう風に目新しい知識や情報を仕入
れるのが大好きな人が陥りがちな落とし穴があります。
そして実際にはまったまま抜け出せない人も多いので
すが。
 
 
どんな落とし穴かというと「知識や情報を仕入れる事そ
のものが目的になってしまう」ということです。
特に最近は「ビジネス書の多読」が流行っていますので、
この罠にはまって「知識を仕入れること」ばかり熱心な
人が増えているように思います。
で、しまいには
「アレはダメだ、これはダメだ」
「それはもう知っている」
「そんなのはもう時代遅れだ」
「当たり前の事ばかり言うな」
と他人の意見や考え方を批判ばかりして自分では何にも
しない「ダメ批評家」に成り果ててしまいます。
 
 
先日のメルマガでも書きましたが、偉業を称えられて銅
像を建ててもらえるのは「批評される側」であって断じ
て「批評家ではない」です。
批判する人と批判される人のどちらになりたいか?
じゃあどうやったら「多読」→「ダメ批評家」の道を辿
らずに「多読」→「レベルアップ」の道を辿れるように
なるのか?
実際に多読(日刊で書評メルマガを発行している)を、
レベルアップ(サラリーマンから3社の社長に)に役立
てた方の本が出ましたので、こちらをオススメします。
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本をたくさん読んだ方が良いらしいが、本を読むヒマが
ない、速読のトレーニングなんかやってられるか、とい
う方にはまずオススメ。
さらに、上に書いたように「たくさん本は読んでいるが
どうも血肉になってる気がしない」という方にもオスス
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◆シンプルすぎる要約◆
目新しい知識や情報ばかりを追い求めて、インプットば
かりしていても、より良く生きる役には立ちません。
大事なのは仕入れた情報や知識をどう活用するかです。
いつも目標達成している人の読書術(丸山純孝/明日香出版社)


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Posted by 新谷貴司