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一度でもご縁があったお客様に忘れ去られないための方策とは?

お客様に忘れられないようにするためには、使ってもらえるカレンダーを作りましょう。詳細はこちら→魔法のカレンダー (magictool/)

施術院やサロン・お店などにお客様が来なくなる一番の理由は、
単に忘れられている(思い出されなくなった)せいです。
お客様から積極的に嫌がられている場合や嫌われてしまった場合、
逆転するためにはクレーム対応の技術や知識が必要なため、
あまり打つ手はありません。
しかし、お客様に忘れられているだけでしたら、思い出して
もらえればいいことです。そのために役に立つのは、はがきや
メルマガなど、こちらからお客様にアプローチできる媒体です。
一方、そもそもお客様に忘れられないようにするためには、
こちらからアプローチできる媒体も必要ですが、お客様が手元で
常に使ってくださるような販促物を配ることが特に有効です。
お客様が、何かあった時に自分のお店を思い出してくださるか
どうかは、売上アップに大きくかかわります。
京都に住んでいたころ、うちの近所に、駅から近くあまり混んで
いない喫茶店がありました。何度か行ったことがあるので、
そう悪くないことは知っていました。
ところが、仕事の打ち合わせで相手の方に近所までお越しいただく
という時に、そこの存在をまったく思い出さなかったのです。
代わりに、隣の駅のスターバックスを打ち合わせに使っていました。
そのスタバが閉店して、これからはどこを打ち合わせ場所にしよう
かと頭を抱えていたのです。
で、その店の前を通った時
「あ、そういえばここがあったわ。うちからも近いし、ここで
打ち合わせをすればいいじゃないか」
と、不意に思いつきました。
...なぜ今まで気付かなかったんでしょうか。
何かの時に自分のお店を思い出してもらえれば、売上アップに
つながります。思い出されなかったら売上は上がりません。
何か困った時に貴店・御社を思い出すかどうかはお客様次第です。
しかし、思いだしてもらえる確率を上げることはできます。
そのために役立つのがこちら(↓)
・魔法のカレンダー
magictool/
なお、無料サンプル請求またはお申し込みの際に
【どの媒体でお知りになりましたか?】
という質問欄があります。そこで、
「メルマガを見て」
→「地元密着なび」
を選んでおいてください。
ご選択いただいた方には、販売元の株式会社 協和様から
「ささやかな特典」をご用意いただけるとのことです。
 
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
折に触れ思い出してもらおうとカレンダーを配布しても、使って
もらえないと何の意味もありません。
使ってもらいやすいカレンダーを作りましょう。
・魔法のカレンダー
magictool/

2015年11月12日広告・宣伝について

Posted by 新谷貴司