新型コロナ第2波対策ですべき事・まとめ

東京を始め全国で新型コロナの感染者が再び増えてきています。

すでに大都市圏などでは、旅行の自粛要請やイベントの中止などが行われております。

2020年7月26日には、西村経済再生担当大臣が企業に向けて、在宅勤務の推進や大人数の会合の自粛を要請する考えを発表しました。

企業に「在宅7割」要請へ 大人数会合自粛を

そこで、今から新型コロナ第2波に備えて、以下の対策を練っておきましょう。

お客様と接触する時間を減らしてサービスを提供できる仕組みを用意する

すぐに浮かぶ案は、実践済みかボツにしているかのどちらかでしょうから、もっとアイデアを深く掘る必要があります。

そのために、アイデアをひねり出して、数多く書き出してみましょう。

単純にノートやWordなどに書き出しても良いですし、マインドマップやマンダラートなどの手法を使うのもオススメです。

なお、アイデア出しの間は、実現可能性をひとまず無視してください。

ダメ出ししながらアイデア出しをするのは、ブレーキをふみながらアクセルを踏んで加速しようとするようなものです。

出した案を吟味して、実践できそうなものがありましたら、細部を詰めてから実行に移しましょう。

もし「費用がかかる」「自力では無理」との事でしたら、前回の記事で紹介した補助金の活用も検討してみてください。

次回来訪いただけるお客様を確保する

近所の歯科医院に歯の治療をしてもらいに行くと、治療が終わっていなければ、お会計の時に

「次回のご予約は、2週間後の●日●時でいかがでしょうか?」

と尋ねられて、次回の予約を入れることになります。これは多くの病医院・施術院で行なわれていることです。

しかし、私が通う歯科医院では、治療が一段落ついた場合にも、

「定期メンテナンスのご予約を半年後の●月●日●時に入れておいてよろしいですか? もしご都合が悪くなりましたら、日時の変更やキャンセルもお請けできます」

という風に、次の予約をごく自然な流れで促されます。

予約を入れた日の数日前には、SMS(スマホのショートメッセージ)で、

●日●時にご予約をいただいております。

と送信されます。

来訪時に次回予約を促して、予約したことを思い出していただくようにしますので、お客様を逃さずに済みますし、お客様の側も予約を忘れることが少なくなります。

  • 次回予約を自然な流れでしていただく
  • ご予約を忘れずに来訪していただく

「予約は取らない」という方針でなければ、この2つをぜひ行なってください。

予約を促す際に、

  • 次回来訪時に少し割引する
  • 粗品やサービスを付ける

という話をすると、予約していただきやすくなります。

予約日前のメッセージでの連絡は自動的に行なわれるようにすることをオススメします。その際に、下記2点を確認しておきましょう。

  • 連絡する日時(●日前が良いか)
  • 何で送るか(SMS・メール・LINE・電話)

ご自身やスタッフの方が手動で送信するのは効率が悪く、送信し忘れる恐れもあります。

スマホアプリを使うことで、SMSの送信を自動化できますのでご検討ください。


メールの自動送信は、GmailやOutlookを使っている方なら無料で利用できます。

送信するSMS・メールの数が多くなければ、これで問題はないかと思います。

残念ながら、LINE送信と電話は自動的にはできないようですので、ご希望日に連絡を行なってください。

コロナ対策を行っていることのアピールを

私が知る限りですが、病医院や施術院ではホームページなどでのアピールがかなり行なわれております。

飲食店やスーパーなどでは、店頭でコロナ対策について掲示している所が多いです。

しかし、たとえば士業事務所のホームページでは、コロナ対策を全く紹介していない所も多く見受けられます。

試しに近隣の行政書士・司法書士事務所のホームページを見て回りましたが、コロナ対策について掲載しているホームページは20件中わずか1件でした。

士業事務所に限らず、お客様と直に接する機会があるすべての会社やお店は「新型コロナ対策を行なっています」とホームページなどで掲載すべきと考えます。

少なくともトップページには載せたいところです。そしてトップページを全員が見る保証はありませんので、できれば全ページにコロナ対策の掲示をした方が良いです。

目に付くように、しかし鬱陶しくない告知のツールを用意しましたので、よろしければご利用ください。

ホームページの他に、ブログ・SNS・LINE・メルマガなどでもお客様にコロナ対策を案内してください。

今の時期なら、暑中見舞いで新型コロナ対策をしている旨をご案内するのも良いでしょう。

お客様の立場に立って考えると、

「ここは、コロナ対策しているのかどうか分からない」

と思ってしまうお店に行きたいでしょうか?

「ここはコロナ対策をしているから大丈夫」

と思える所になら行く気になります。

ちょっとした心遣いの積み重ねが、大きな違いになるので、コロナ対策やその告知を怠りなく行なっていきましょう。

この記事に書いた内容を実践される際に、何か分からないことや気になることなどがございましたら、ぜひご質問ください。

※たとえば補助金に関して、お客様から

HPのリニューアルを考えていますが、例示されていた案件で自社に当てはまるものがまったく思い付きません。
何か良い案はないでしょうか?

というご相談もいただいております。

当会では下記セットだけでなく、補助金を利用したHPリニューアルやサービスの提供も承ります。

 


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2020年7月28日お知らせなど

Posted by 新谷貴司