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Googleビジネスプロフィールの機能が追加されるのは日常茶飯事ですが、あまり使われていない項目がフェードアウトすることもあります。
たとえば「Q&A」。こんな感じに管理画面からよくある(聞いてほしい)質問や回答を登録できました。

ところがQ&Aは2025年12月に廃止が決まって、今はもう見ることができません。
代わりにできたのが【質問】という項目です。
こちらはGoogleの生成AI・Geminiが「よくありそうな質問」と回答を生成します。

【経路】【ナビ開始】と並んでいる【質問】ボタンをクリックすると、次のような画面が表示されます。

もしくは、ボタンをタップせずにスクロールすると、クチコミ一覧の上あたりに【この場所のヒント】という名前で質問と同じ内容が表示されます。

この「質問」、検索結果のAIモードと同じく、便利で厄介なものですので、どんなものなのか、どう対処すべきかを説明いたします。
Googleビジネスプロフィールに表示される【質問】の情報源
「よくありそうな質問」と回答の情報源は主に以下の3つです。
- Googleビジネスプロフィールの登録内容
- Googleビジネスプロフィールや各サイトのクチコミ
- 自社やほかのホームページの記事
自動で返ってくる回答の品質
そのほか、自分でGeminiに質問することもできます。
質問画面の下に【Ask a question about this place】という質問を書き込む欄とマイクのアイコンがあります。
ここに質問文を書き込むか音声入力するかすれば、お店についての質問ができます。

先に書いたように、GeminiはGoogleビジネスプロフィールの登録内容や自社ホームページの情報をもとに回答します。
そのため、見当違いな回答をする確率は低そうですが、ゼロというわけにはいきません。
たとえば、地元密着なびで「駐車場はある?」という質問をすると次のような回答が返ってきます。

「Googleのデータによると、駐車場はありません。無料、有料、屋内、屋外いずれの駐車場も用意されていないようです」
ここまではまったく正しいですが、問題はこの後です。
「ある記事では、駐車場に雑草やゴミが多いと、その場所が寂れているという印象をうけることがあると述べられています」
ええと、その「ある記事」の内容って、うちに来客用の駐車場があるかどうかと何も関係ありませんよね?
こういうオモシロ回答ならまだマシです。明らかに間違っている答えや誰かを誹謗中傷するような答え、個人情報が含まれる答えをしてくる可能性もゼロではありません。
そんな回答があった時にはどうすれば良いでしょうか?
問題のある回答を見付けた時の対処法
回答や使用されたソースの下に、回答を評価する【いいね】と【良くないね】のアイコンがあります。

【良くないね】の方をタップすると、何が良くないのかを選択する画面が出て来ます。ここで適当な選択肢を選んでいただくと、Geminiにフィードバックができます。
- ダメな回答には理由付きでダメ出しする
- 良い回答にも良いフィードバックを送る
これらをおこなうことで、改善してもらえる確率が上がります。
もっと詳しい対処法を知りたい方へ
まずはGoogleマップでご自身のお店や会社を検索してみて、【質問】にどんな内容が表示されるかをご確認ください。
その上で【質問】欄にもっと色々な質問を表示させたり、より適切な回答をさせたいという方も少なくないかと思います。
Googleマップ上位表示ノウハウ2026年版には、もっと詳しい対処法を追加いたしますので、興味がおありの方はぜひご検討ください。
実店舗向けMEO・自分でできるGoogleマップ上位表示ノウハウ
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