以前当会のHP表示高速化をご利用いただいたお客様からこんなお問い合わせをいただきました。
2年前に高速化をしていただいた時には、PageSpeed Insightsで高いスコアが出ていました。
ところが最近、PageSpeed Insightsのスコアがドンドン落ちていっています。
これは一体どうしてなのでしょうか?
PageSpeed Insightsは、ホームページの表示速度を測定して、何が原因で表示速度を下がっているかなどをチェックできるサービスです。
今から2年前は2019年。その翌年の2020年5月末、PageSpeed Insightsに、
- FID(初回入力までの遅延)
- CLS(累積した表示のずれ)
- LCP(最大コンテンツの描画)
の3つの数値(コアウェブバイタル)が、ウェブに関する主な指標として表示されるようになりました。
これは何なのか? については下記ページに説明を載せてありますのでご覧ください。
とはいえ、コアウェブバイタルが導入されてもしばらくは、PageSpeed Insightsのスコアにあまり大きな変化はでませんでした。
そして2021年6月中旬、FID・CLS・LCPのスコアの良否が、検索順位を決める基準の1要素として導入されました。
コアウェブバイタルが検索順位にも影響するようになったため、PageSpeed Insightsのスコアでも重要度を上げたのでしょう。
ご質問いただいた方のホームページで、PageSpeed Insightsのスコアが下がってきたのは、このせいではないかと考えられます。
当会のサービスには、一度行なえば5年以上ご利用いただけるものと、2年くらいで再びやり直しが必要なものとがございます。
たとえば、HPスマホ対応サービスをいったん行なってしまえば、HPそのものを作り直すまでは効果が続きます。
スマホ対応ができているかどうかの基準は変わらないからです。
SSL対応を行なわれた場合も、サーバーの引越をしない限りはずっと有効です。
一方、レンタルサーバーのPHPやMySQLアップデート作業代行や、今回のHP表示高速化サービス、あるいはSEOの場合はそうではありません。
※PHPはWordPressなどを動かすためのプログラム言語で、MySQLはデータベースソフトです。
PHPやMySQLなどのソフトは、もっと新しいバージョンが出れば、またアップデートが求められます。
表示高速化やSEOの場合、Googleの方針が変わればさらなる対応が必要になります。
PHPやMySQLはかなり頻繁に更新されています。
そのため、アップデートをしないでいると、2年後か3年後には、WordPressの管理画面に
- PHPのバージョンが古い
- データベースのバージョンが古い
といった指摘が出るようになります。
当会の表示高速化サービスは2015年3月から開始し、2018年11月と上記の2020年5月に速度の算出方法に大幅な変更がありました。
SEOもそうです。
Googleは検索順位の決め方を見直すコアアルゴリズムアップデートをかなり頻繁に行なっています。
それ以外のアップデートも不定期に行なっていますので、順位はある程度変動するものと考えておく必要があります。
もちろん、順位が動くといっても許容できる限度がありますので、
- ある日突然、検索順位が落ちた
- HPを作ったが検索結果に全く表示されない
- 社名や屋号で検索しても上位に出ない
- 自分でSEO対策をしたが効果が上がらない
などが気にかかる方は、ぜひとも当会のSEOブートキャンプをご検討ください。
SEOに必要なノウハウと、メールサポートを6ヶ月間ご利用いただけます。
「いきなり申し込むのは不安だ」
「うちのHPも検索順位を上げられるのか?」
という疑問をお持ちの方は、ご質問をお寄せいただければ、チェックをした上で
「改善できそうかどうか」
を返信いたします。
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