私の周り(といっても、ツイッターやフェイスブック上の話)では
下記のブログ記事がなんだか話題になっています。
・【神対応】スティーブ・ジョブズ氏にメールしたらトンデモないことになった件
itea30.blogspot.com
ブログが見つかりません
Blogger は Google のブログ公開ツールで、世界中のユーザーとアイデアの共有を簡単に行うことができます。Blogger では、テキスト、写真、動画を個人のブログやチーム ブログに簡単に投稿することができます。
・2009年にiMacが出てすぐ買ったら液晶が黄ばんでた。
→アップルに交換してもらったが、届いた液晶も黄ばんでた。
→さらに交換してもらったが、届いた液晶も黄ばんでた。
→さらにさらに交換してもらったが、届いた液晶も黄ばんでた。
→やけくそでアップルのCEO・ジョブズに英語で「こういう事情で
困ってるから何とかならないか?」とメールを送る。
→アップルジャパンからキレイな液晶ディスプレイが届き、
その後のフォローも親切そのものだった。
→ジョブズ最高! アップルすげー!
…質問ですが、これのどこが「アップル最高!」なのでしょうか?
私がこの立場なら「【ゴミ対応】アップルジャパンに電話したら
トンデモないことになった件」とでも言いたくなります。
少なくとも
> 不良品を返送したら代わりに不良品を送ってくる
> 欠陥品であることを全く認めようとしない
> 代品の発送前に良品かどうかのチェックをしない
あたりは「私は絶対に同社の商品を買いたくないレベル」です。
しかし、なぜか私の周りには「さすがジョブズ」とか「ますます
アップルが好きになりました」とか好意的な反応が目立ちます。
…どうも既視感を感じると思ったら、ツイッターで散々見てきた
ソフトバンクの孫社長の「直訴ツイート」への即応ぶりと同じだ。
こちらも孫社長の即応ぶりが高く評価されていましたが、実際には
「現場がダメダメだから社長に直訴せざるを得ない」わけです。
もっと遡れば、水戸黄門とか遠山の金さんとか暴れん坊将軍とか、
有名なテレビ時代劇ってことごとく
「身近な中間管理職がダメでワルだから、偉いさんが出張って解決」
というパターンです。
要するに、こういう「偉い人が一喝してすべてが好転する」という
パターンを好きで望ましいと思ってる人が多いんでしょう。
でもホントなら、トップがわざわざ個別対応をするまでもなく、
現場でちゃんとお客様対応ができているのが望ましいはずです。
トップが現場に乗り出して特別対応をしてくれるというのは、
現場がきちんと動く体制ができてない証拠ではないでしょうか?
◆シンプルすぎる要約◆
オレが出ないとダメなんだ、というのは「従業員教育と権限委譲が
なってない証拠」くらいに思わないと。
投稿者プロフィール

- 地元密着なび代表
-
全国の小さな施術院やお店・事務所がインターネットを使ってお客様を増やすための手助けと、メルマガ&ブログでの情報発信をしています。
・ホームページ制作&リニューアル
・SEO&MEO(ローカルSEO)
・ホームページやブログの更新代行
・SNSの活用サポート
詳しいプロフィールはこちら
最新の投稿
- 2026年1月29日ローカルSEO(MEO)MEOの重要項目「サイテーション」はスペースの半角・全角まで統一すべきか?
- 2026年1月22日AI(人工知能)親スラッグ削除から古いプラグイン延命まで!生成AIで行うプログラム修正法
- 2026年1月15日ホームページ緊急のHPリニューアルも受け付けております
- 2026年1月15日当会のノウハウ・サービス不要なページを削除してSEOとコンバージョン対策を



