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数年前に当会のHP表示高速化をご利用いただいたお客様から、次のようなご質問をいただきましたので、ご質問内容と回答をシェアいたします。
シンタニさんにホームページの表示速度をアップしていただきましたが、PageSpeed Insightsで調べ直したら、ずいぶんスコアが下がっていました。これはいったいどういう事なのでしょうか?

これは確かに疑問に思われるのも無理はありません。
ただ、いくつか理由が挙げられますので、1つずつ説明いたします。
この記事の内容を解説する動画です。だいたい同じ内容ですので、動画の方が良い方はこちらをご覧ください。
1.WordPress本体やプラグインなどが肥大化している
WordPress本体もプラグインも、バージョンアップするにつれて複雑になり、ファイル数やサイズが増えていきます。
不具合の修正やセキュリティ対応、機能の追加などで、どうしても複雑にならざるを得ません。
2.外部から読み込むスクリプトが肥大化している
Googleのアクセス解析やFacebookなどのウィジェット、Googleフォントなど、いつの間にか色々なファイルを読み込むようになってきます。
アクセス解析タグ1つを取ってみても、裏ではいくつも別のファイルを読み込んでいます。
3.推奨される画像フォーマットがJPG・PNGからWebPに変わった
長い間、「イラストはPNG・写真はJPG」というのがホームページに載せる画像フォーマットの定番でした。
ところが2018年頃には、画質はそのままでもっとファイルサイズを小さくできる「WebP(ウェッピー)」フォーマットがほぼすべてのブラウザで使えるようになりました。

そのため、2010年代なかばまでに表示高速化をご依頼いただいた方のホームページでは、WebP画像への変換ができておらず、その分だけ表示速度が遅くなっています。
4.Google側の判定基準が大きく変わった(コアウェブバイタルの導入)
2021年に「コアウェブバイタル(Core Web Vitals)」という、ホームページの見やすさ・使い勝手に関する指標を取り入れました。
コアウェブバイタルとは、ホームページにアクセスしてからキチンと表示されて操作できるようになるまでの時間や、それまでに起こる画面表示で感じるストレスなどを数値にしたものです。
これによって、単に画像ファイルやHTMLファイルなどのダウンロードが早くなれば良い、というものではなくなったのが大きいです。
コアウェブバイタルについて、もっと詳しくは下記ページをご覧ください。
現在の自社HPは表示が遅くなっていませんか?
これらの理由で、特に何もしていなくてもホームページの表示スコアが下がってしまいます。
「前に表示速度をアップさせたから問題ない」
「自分でプラグインを導入しているから大丈夫」
とお思いの方も、本当に問題ないのかどうか、PageSpeed Insightsで現在の表示スコアを測ってみる事をオススメします。
そして、スコアが振るわないようでしたら、当会の記事に載せている対策をまず取ってみてください。
それでもスコアがあまり上がらない場合や、何をどうしたら良いかわからないという場合は、当会のHP表示高速化サービスをご検討いただければ幸いです。
料金など詳しくは下記ページをご覧ください。
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