目次
Googleビジネスプロフィールのウェブサイト欄というのは、Googleマップでお店を検索すると出てくる店舗情報のうち、お店のホームページURL欄(下図の赤で囲んだ部分)です。

結論をいきなり書くと、条件付きですが「載せても問題ない」です。
少し前に、MEO(※Googleマップ対策)界隈の一部で
「Googleビジネスプロフィールのウェブサイト欄にソーシャルメディアのURLを載せるのは規約違反だ」
と言っているのを見かけました。
「いや、Instagramのアカウントを載せているのを普通に見かけるぞ。ホントに規約違反なの?」
と思って調べてみました。
Googleビジネスプロフィールのガイドラインにはどう書いてあるか?
【Google に掲載するビジネス情報のガイドライン】の【ビジネス プロフィールのコンテンツ ガイドラインについて】欄、ウェブサイトの項目を見ると、こう書いてあります。
実際のビジネス拠点とは異なる場所、または実際のビジネスのウェブサイトとは異なるランディング ページにユーザーをリダイレクトする、つまり「送る」ための電話番号や URL を指定することはできません。これには、ソーシャル メディア サイトに作成したページも含まれます。
この項目を流し読みすると、ソーシャルメディアのURLを載せるのは禁止されているように思えます。
しかし、この項目が禁止しているのは「実際のウェブサイトとは異なるランディングページを掲載すること」です。
お店の人がお店の情報を載せている媒体がInstagramしかない場合、Instagramのアカウントは「実際のウェブサイト」と見なして問題はありません。
【条件付きですが「載せても問題ない」】の条件とは?
SNSアカウント以外に載せられるウェブサイトがない
公式ホームページを作る予定がなく、SNSアカウントの運営だけで手一杯だという事であれば、SNSアカウントを載せても問題はありません。
しかし、お店の公式ホームページがあれば、そちらを載せるべきです。公式ホームページがあるのにSNSアカウントを載せるのはよろしくありません。
ソーシャルメディアのURLを載せる場所がウェブサイト欄のすぐ下に用意されています。本来ならSNSアカウントのURLはこちらに載せるべきでしょう。

SNSアカウントを業務用に設定している
たとえばInstagramには「ビジネスアカウント」という設定があります。Instagramを公式ホームページ代わりに使われる場合、こちらを設定しておきましょう。
また、業務用なのですから商品やサービス、お店や会社に関する事をメインに投稿するようにしてください。
リダイレクト(自動転送)されないURLを掲載する
たとえば、LINE公式アカウントのURLを掲載する場合、LINE公式アカウントで発行されるURLをそのまま掲載するのは避けた方が良いです。たとえば、当会のLINE公式アカウントのURLは
です。このURLにアクセスすると、
こちらのURLに転送されます。
転送URLは、転送が終わるまでどこに転送されるかがわからないのが難点です。変なフィッシング詐欺サイトに転送される恐れもないとは言えません。
初めから転送先のURLを載せておきましょう。
意味のないMEOノウハウで時間や労力を空費しないために
先日の記事MEOの重要項目「サイテーション」はスペースの半角・全角まで統一すべきか?もそうですが、MEO界隈には「もっともらしいがデタラメなノウハウ」というものが広まっています。
このような怪しい情報を真に受けてしまうと、時間や労力、費用を空費してしまいます。それだけならまだしも、良かれと思っておこなった施策のせいで、かえってMEOの足を引っ張る恐れすらあります。
実践する意味のないノウハウに時間や労力、費用を注ぎ込むことは避けたいところです。
そのためにお役立ていただきたいのが、当会の「実店舗向け・自分でできるGoogleマップ上位表示(MEO)ノウハウ」です。
Googleマップ上位表示ノウハウの特徴
Googleマップなどマップアプリからの集客を増やすためのノウハウで、次のような特徴があります。
- 英語圏のノウハウにも当たって内容の正確さを保っています
- 毎年ノウハウの内容の更新や追加をおこなっています
- 図表をふんだんに掲載して作業手順をわかりやすく解説しています
- メールでのサポートを6ヶ月間おこなっています
2026年版の特徴
さらに、2026年版では、次のような情報を盛り込んで、大幅に情報を強化いたしました。
ローカルパック/マップ検索でのランキング要因 トップ20
ローカルパックというのは、地名を含む語句でGoogle検索した時や、明らかに近所のお店を調べている時に、地図の横に出てくるお店や会社のリストのことです。

ここに自分のお店や会社が出てきてくれると、検索した人が興味を持ってくれる確率が跳ね上がります。
通常のローカル検索でのランキング要因 トップ20
Googleで近所のお店を検索すると、地図の横にローカルパックが出てきて、その下に通常の検索結果が表示されます。

通常の検索結果だと、ホームページのタイトルや紹介文が表示されますので、こちらにも表示されるようにしたいところです。
AI検索で貴店が紹介されやすくなるための要因 トップ10
Google検索の「AIモード」や、通常の検索結果にも出てくる「AIによる概要」など、Google検索だけでも生成AIの影響が無視できなくなっています。
近所のお店や会社を生成AIで探す人に、あなたのお店や会社を紹介してもらいやすくなる要因を紹介します。
MEO・実は効果が薄い要因 ワースト20
一般には「MEOに効果がある」と言われているものの、実は根拠も効果もない要因を紹介します。時間・労力・経費の無駄になるので今すぐ止めましょう。
アカウント停止リスク要因 トップ20
当てはまるものが1つでもあれば、今すぐ止めましょう。Googleマップ検索から貴店が消えてしまいます。
ランキングを下げる要因 トップ20
ここに書いてある要因が多ければ多いほど、マップ検索での順位が下がります。当てはまる要因を、できる限りゼロに近付けてください。
「自力でMEO対策をおこなっているが効果が見えない」
「業者にMEO対策を依頼しているが頼りになっていない」
などでお困りの方に特にオススメです。詳しくは下記のバナー画像をクリックして紹介ページをご覧ください。

ノウハウについてのご相談やご質問は、お問い合わせフォームやLINE公式アカウントからお気軽にお寄せください。
投稿者プロフィール

- 地元密着なび代表
-
全国の小さな施術院やお店・事務所がインターネットを使ってお客様を増やすための手助けと、メルマガ&ブログでの情報発信をしています。
・ホームページ制作&リニューアル
・SEO&MEO(ローカルSEO)
・ホームページやブログの更新代行
・SNSの活用サポート
詳しいプロフィールはこちら






