
●無意識のうちに「漢文もどき」を書いていませんか?
中学や高校の国語の授業で「漢文」を読まされた人は少
なくないと思います。しかし、漢文を書く授業なんて、
まず受けてないはずなのに、なぜか漢文もどきを書いて
しまわれる方は意外と多いです。
少なくとも、「地元密着なび」にお申し込みいただく先
生方を見ている限りでは…
え、漢文もどきってなんだ?
たとえば(今のところ一人もいらっしゃいませんが)、
大阪の天神橋筋六丁目駅の近辺で開業していらっしゃる
方が最寄駅からの道筋を説明される場合、
>大阪市営地下鉄堺筋線天神橋筋六丁目駅六番出口下車柴島方面徒歩十分正蓮寺聖堂隣
…38文字の漢字が切れ目なくつながっているこれが、
漢文でなくて何だというのでしょうか?
もちろん、これはネタとして作った例ですのでメチャク
チャな長さですが、10文字以上の漢字が切れ目なしに連
なっているなんて珍しい事ではありません。
先の例に「てにをは」などを追加するとこうなります。
>大阪市営地下鉄堺筋線・天神橋筋六丁目駅の六番出口を
>下車して柴島方面へ徒歩十分、正蓮寺聖堂の隣です。
先の漢文もどきよりもはるかに意味が取りやすくなった
はずです。
仮名ばっかりというのも読みにくいものですが、漢字ば
っかりというのも負けず劣らず読みにくいものです。
それに、パソコンを使って文章を書いていると、手書き
なら書けない漢字も書けますから、油断していると、ど
うしても漢字の量が増えてしまいます。
くれぐれもご注意ください。みんながみんな我慢して解
読してくれるとは限りません。
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カテゴリー:広告・宣伝
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投稿日時: 2007年5月26日 21:15
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