目次
生成AI丸投げで大量に記事を作っても、SEOやAIOには効果ゼロ。人の目によるチェックと独自情報が欠かせません
生成AIにブログなどの記事を書かせる場合、記事をそのまま公開するのではなく、きちんと内容チェックをおこなってください。

デタラメを書いたのは生成AIなのに…は通らない
間違った内容の記事を自社ホームページなどに公開してしまった時に「デタラメな記事を公開した」と批判されるのは御社です。
「いや、これは生成AIが間違った記事を書いたのが悪いんです」という言い訳は通りません。
「その間違った内容の記事をチェックもせずに公開したのは御社ですよね」と反論されて終わりです。
※動画の方が良い方は、こちらの動画をご覧ください。
生成AIに記事を作成させた場合は、必ずご自身の目で内容チェックをおこないましょう。
生成AIに記事を書かせた時に人間がチェックすべき点
- 事実関係が間違っている
- 間違いではないが誤解を招きかねない
- 内容が高度すぎる・簡単すぎる
- ほかの記事やページとのズレがある
- 自社ホームページにはそぐわない
- 不必要に誰かを敵に回している
生成AIが賢くなったとはいえ、こういった問題が起こらないとも限りません。人間に記事を書いてもらった場合でも、無条件には信用できないのですから。
SEOの面でも、生成AIが書いた文章のチェックは重要
Googleのウェブサイトで生成 AI によるコンテンツを使用するための Google 検索のガイダンスには、次のような記述があります。
ウェブのコンテンツを作る際、特にコンテンツを自動的に生成する場合には、正確性、品質、関連性を優先します
生成AIのアドバイスを受けながら文章を書いていっている場合は、このあたりの問題はあまり気にする必要はないかと思います。
一方、大量の記事を生成AIに一括で書かせる場合には、一つ一つの記事をきちんと吟味するのは難しそうです。そもそも手間暇をかけたくないから記事の執筆を生成AIに丸投げしているのですから
では、どうすべきか?
記事の大量生産を止めましょう。そもそもGoogleの検索品質評価者向けガイドラインでもそういった行為は「最低」と断じられています。
大量生産の記事でしばらくはGoogleを欺いて検索結果からのアクセス数を稼いでも、半年かそこらで対策されてアクセス数が転げ落ちます。
その間に荒稼ぎして、ドメインもホームページも使い捨てる算段が立っていなければ、割に合いません。止めましょう。
AIOの観点でもAI丸投げ記事は全くの無意味
次はAIO(生成AI対策)の観点から見てみましょう。
生成AIに自社の商品やサービスをオススメしてもらうために必要なものは、極端に言えば2つしかありません。
- 商品やサービスについての詳しい情報
- よそのホームページなどでの良い評判
自社ホームページに載せたいのは「詳しい情報」です。生成AIに粗製乱造させた薄い情報ではありません。
そもそも、生成AIが出力した文章を生成AIがクロールするメリットなどありません。
生成AIが出力した内容ということは、生成AIが学習済みの内容という事です。 つまり、そこには新しい価値や独自の情報が含まれていません。
学習データを増やすためにクロールする時も、人間からの質問に答えるべくクロールする時も、「これは参考にする価値がない」と判断されてしまいます。
記事の1つ2つならまだしも、サイト全体でマイナス評価された挙句に「ここのサイトはダメだ」と断罪されたら、AIOどころの話ではありません。
生成AIが書いた記事への人間の介入は必要
生成AIの助けを借りて人間が記事を書く場合でも、人間がサポートしながら生成AIに記事を書かせる場合でも、読む人の役に立って、SEOやAIOにも貢献するようにするには人手が必要です。
くれぐれも、目先の楽さにとらわれて記事政策を生成AIに丸投げされないようご注意ください。生成AIはあくまでも「便利な助手」です。
*
生成AI丸投げ記事に限らず、SEOやAIOについて信用できるサポートがほしいという方には、メールでの質問無制限の当会ノウハウをオススメします。
メールセミナーの内容など詳しくはそれぞれの
投稿者プロフィール

- 地元密着なび代表
- 全国の小さな施術院やお店・事務所がインターネットを使ってお客様を増やすための手助けと、メルマガ&ブログでの情報発信をしています。
・ホームページ制作&リニューアル
・SEO&MEO(ローカルSEO)
・ホームページやブログの更新代行
・SNSの活用サポート
詳しいプロフィールはこちら
最新の投稿
- 2026年10月6日AI(人工知能)生成AIが書いた文章をそのままHPに載せないで
- 2026年10月2日お知らせなど生成AIに任せればホームページは簡単に作れる…ホント?
- 2026年9月29日AI(人工知能)大量の自作ページからWordPressへの引っ越しも承ります
- 2026年9月25日WordPressプラグインお客様に迷惑をかける前にWordPressを7.1.2に更新しましょう





