カイロ・整体について | 東陽療整院:●私の「靭帯理論(仮説)」 その1-2

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  3. ●私の「靭帯理論(仮説)」 その1-2

●すなわち、彼女が車のハンドルを握っている時、後から追突され、左手の掌から前腕骨間に瞬間的な負荷がかかり…

=手甲・脚半・褌(腰巻)・鉢巻=
=忘れられた日本人の智慧に学ぶ=

1.【手甲】=手から(手指~前腕骨間)=

◆文責:東洋療整院 高倉利幸

●私の「靭帯理論(仮説)」 その1の続きです。


●すなわち、彼女が車のハンドルを握っている時、後から追突され、左手の掌から前腕骨間に瞬間的な負荷がかかり、前腕骨間膜を伸ばしてしまった。
靭帯の場合、筋肉と違って、それほど伸び縮み出来ません。一旦伸びてしまうと、なかなか元に戻れません。
(靭帯の役割は、骨と骨が開きすぎないように固定している組織です。)
そこで、身体の自然治癒力が、筋肉の収縮力を使って働き出すのです。
(交感神経を緊張させ、筋肉を収縮・緊張させる。)
ところが・・・この前腕骨間を横に締めるべき筋肉がありません。それでも、どうにか治そうとして、夜も昼も24時間、周りの筋肉を緊張状態にします。

“働けど働けど・・・”効果が出ず、それでも昼夜休む間もなく、24時間働き続ける事になります。

それでも昼は身体を動かし、緊張した筋肉をほぐす動作が加わりますから、何とか気にせずに耐えられますが、夜は“無駄な仕事”、“効果の出ない仕事”をさせられ続ける事になります。

筋肉の緊張が持続的に続けば・・・・疲労物質は蓄積され、栄養は途絶え勝ちに、そして、酸素も不足がちに・・・
前腕の筋肉だけでは不足ですから、上腕筋・・肩の筋肉まで・・総動員。
結果、弱い左肩の関節にも負荷がかかることに・・・・・・・・。


以上の内容が一瞬にして、私の頭の中を横切り、理解できました。
日本人が、農作業の前に、長旅に出かける前に、戦いの前に・・・身体を守るために準備した⇒手甲の意味がわかったのです。
手甲と同時に、脚半も褌(腰巻)も、鉢巻の意味も・・・すべて、骨と骨を横に繋いでいる靭帯の存在する所であり、横に締めてくれる筋肉の存在しないところです。

12月30日

彼女の来院と同時に、上記の“仮説”が正しいかどうかの確認の為に、・・・左の前腕骨間を締めてみました。
左肩の“病め疼く痛み”は、その場でなくなってしまいました。

そこで、以上の私の“仮説”を説明し、今日から当分の間、前腕を開かないように(“無駄な仕事”から筋肉を解放するように)、夜も昼も『さらし包帯』で締めておくように指示しました。

正月あけ・・・1日置きに通院していた彼女は、ピタリと来なくなってしまいました。

最初≪やはりダメだったか!諦めて他の治療を探しているのかな?≫と、思っていたのですが・・・
忘れかけた1月20日に、再び、「また診て欲しい」との電話。

来院するなり、これまでの経過を聞きました。
すると、「ズーッと楽でしたが・・・・」というので、
「楽だったなら、今も続けていますか?」と、聞くと。
彼女は「2週間続けて・・楽だったので止めました。」とのこと・・・ようするに、止めて一週間後に戻ったのです。

そこで、足の捻挫を例にとって話しました。
「足の捻挫の場合も、足首の靭帯が伸びたり切れたりしたものだけど・・捻挫の場合は、炎症やその場所に痛みが来るから医者もわかるけど・・・・歩くのも痛い場合、病院などでは“ギブス”を膝下までかけて固定するでしょう。

あなたの肩痛の原因は、少し離れている・・・この前腕の骨と骨の間の靭帯(前腕骨間膜)が緩んだのが原因です。
だから、足の捻挫の場合と同じに考えて下さい。
安定して治るまでには・・あなたの場合、少なくても2ヶ月『さらし包帯』を続けて下さい。」と指示。

その後、3月1日に軽い腰痛で来院されましたが、左肩の“病め疼く痛み”の再発はありませんでした。
(その後、5月に、保険請求の為に、来院日の証明を求めて顔を出されたのが最後でした。)

≪その後、エネルギー療法を追及するなかで、靭帯の緩み(他の“虚症の異常”も含めて)を検出する方法や施術法も出来ました。≫

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