「礼儀は鎧」というなら「無礼は諸刃の剣」とでも言うべきか?

先日書いたメールに関する記事を読まれた某先生からメールが。

・相手に配慮してシンプルな文面のメールを送るのは良いが

相互リンク依頼について、私が「礼儀知らず」と感じるケースは、
依頼が届いて、リンクをはって、「相互リンク完了しましたよ」という
メールを送った後に、無反応というケースです。

“お願いされた”→”お願いに応えた”→”ありがとう”

というのが普通だと思うのですが、最後の”ありがとう”が無い
先生がとても多いです。(約半数)

自分が何かをお願いしておいて、それに相手が応えてくれたら、
「ありがとうございました」
と返礼をするのは人として当たり前ではないでしょうか?

それは「お互いに利益になる」はずの相互リンクでも同じです。

そもそも普段の業務でも「お金を払う」側と「サービスを提供する」側は「お互いに利益になる」間柄のはずです。
※ダマして利益を上げてる人は今すぐ廃業してください。

でも、「サービスの対価としてお金を受け取る」側は仕事では普通に「ありがとうございました」と言いますよね。

「私たちは対等だから礼なんか言う必要はない」なんて言いません。

「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」は人間関係を円滑に保つための潤滑油です。くれぐれもお忘れなきよう。

別のケースとして、私が注意を受けたことがあります。
知り合い同士の先生が新たにホームページを立てたので、
「リンクしてね。こちらからはもうリンクしたから」
というメールを送ったのですが、

「リンクしてねじゃぁなくて、リンクタグ付きの、
挿入すればいいだけのものを送ってくるのが礼儀でしょ?
こちらに作業させるのは無礼だ」というような内容の返信が
届いてびっくらこきました。

一応謝りましたが、その後その先生とは「知り合い」から
「単に知っている先生」にランクダウンしてしまいました。

この先生には「そんな単純なものじゃありませんよ」と言いたい。

むしろ、HTMLタグをメールで送ったら、
「リンク先のアドレスとホームページ名はどれですか?」
という返信を送ってこられる方の方がたぶん多いです。

たとえばブログの記事投稿フォームなんかですと、HTMLタグをそのまま貼り付けるよりも、リンク文とリンク先のURLが別個に書いてある方がよほど簡単です。

ホームページ作成ソフトも、HTMLタグなんか意識しなくても簡単にホームページが作れますよ、というソフトが主流ですから。

※その代わり、凝った事をしようとすると地獄を見ますが。

というわけで、HTMLタグを送るよりも、ホームページ名とリンク先のURL、あと説明文を箇条書きで送る方が親切な場合が多いです。

※某先生が問題にしているのが「礼儀を通している他人を無礼呼ばわりする無礼さ」なのは百も承知です。

◆シンプルすぎる要約◆
デート中に立ち寄ったコンビニ店員に対する彼氏の態度は、結婚後に奥さんに対して取る態度と一緒だよ、という話もありますね。
一事が万事。誰に対しても礼儀を保つように心がけたいものです。


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2011年10月12日ネットのルール・常識

Posted by 新谷貴司