●「ウソも百回言えば本当になる」ならホントの事は？

ウソも百回言えば本当になるという諺がありますが、本当の情報も積極的に伝えないと意味がないです。そのためには自分のホームページを活用しましょう。

ウソも百回言えば本当になると言います。古い中国の諺
には「三人虎を成す」というのがあります。
「市場にトラが出た」などというデタラメな話でも、別
々に３人の口から聞けばついつい信じてしまう、という
意味です。
同じようにウソを他人に信じさせるのに、3回と100回で
は大違いですが、これは別の人が言うか一人で何度も言
うかの差ではないかと。
子供が良く「みんな持ってるから、ボクもほしい」など
と言います。で、「みんなって誰だ？」と良く聞いてみ
ると、実際には３人くらいだったりします。
しかし、子供に限らず人の感覚的には３人は大勢だと感
じるのかもしれません。
ですので、お客様の声は最低でも３名分は載せましょう。
　
というのは余談で、本題は「ウソですらしつこく言い続
ければ本当だと信じられてしまうのなら、本当のことは
なおさら言い続けて信じてもらわないといけない」とい
うことです。
悪徳商法の（中でも頭の良い）輩は、自分が言っている
ことがウソだと知っていますから、何度も何度も手を替
え品を替え言葉を替えて、相手が信用するまで繰り返し
ウソを吹き込みます。
これに比べて正直な商売をしている人は、自分は良いも
のを提供しているという自負がありますから、良いもの
なんだから説明なんか必要ない、とすら思っています。
　
　
これでは良い商品・サービスを提供している人のお店に
閑古鳥が棲み着いて、人を集めるのだけが上手い人のお
店が大繁盛するというのも無理はありません。
そうならないためには、ちゃんとお客様に「良いものは
良い」ということを伝える努力をしないといけません。
そしてそのために大いに役立ってくれる「道具」がホー
ムページです。
チラシや広告と違って、載せたいことは載せたいだけ載
せられます。原稿用紙百枚分の文章だって載せられます
し、写真を千枚載せることだってできます。
もちろん、何を載せるべきかとか、どうやってホームペ
ージまでアクセスしてもらうかとか、知っておかないと
いけないことはあれこれとあります。
そういった事を知ってご自身のホームページを改造した
いという方、こちらをオススメいたします。
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ホームページの改造やヤフー・グーグル対策についての
ご質問はいくらでも受け付けます。これから重要度がま
すます高くなる携帯用ホームページもご自身で作れます。
費用や労力を注ぎ込む甲斐という点では、ホームページ
に勝るものはないと言い切れます。ぜひどうぞ。
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◆シンプルすぎる要約◆
良い腕や商品を持っていても、それをお客様に伝えない
限りは、残念ながら「ないのと同じ」です。