
ホームページを見てくれる人にウィルスをばらまかないために
昨年から「ガンブラー」というコンピューターウィルスが猛威を
振るっております。
JR東日本・HONDA・ローソン・ハウス食品・民主党東京都総支部など
あちこちの大企業・団体のホームページが感染しています。
「うちは個人事業だから狙われる心配はないだろう」
と思ったら大間違いです。むしろ個人事業者や零細企業といった、
対策が取れていないホームページの方が感染しやすいのです。
現に当会の会員様でも、自社のホームページがガンブラーに
やられたという方がいらっしゃいますので。
このガンブラーの難儀なところは「ホームページにHTMLタグを
勝手に追加し、ホームページを見た人のパソコンにも感染する」
という点にあります。
だから、「感染しても大したことないでしょ」と高をくくっている
場合ではありません。お客様に迷惑をかけますから。
では、どうすればいいのか?
1.まずは自分のホームページが感染していないかのチェックを。
上記ホームページの入力欄に、自分のホームページのURLを入力する
だけで、ガンブラーなどのウィルスやマルウェアに感染しているか
どうかを調べられます。
2.自分のパソコンにつけ込まれる隙がないかどうかのチェックを。
パソコンを使っていると知らない間に色々なソフトをダウンロード・
インストールしているものです。
特に「AdobeReader」や「Flash」は、ほぼすべてのパソコンに入って
いるといって良いくらいです。
しかし、意識して最新バージョンを使うようにしていないと、古い
バージョンでセキュリティホール(弱点)が残ったままのものを
無頓着に使い続けることになります。
ガンブラーなどのウィルスはそういうセキュリティホールを突く
ので、できる限り最新バージョンにしておきましょう。
3.ガンブラーにやられていた方はこちらを。
・Trojan-PSW.Win32.Kates および Trojan-Downloader.JS.Gumblar.x の検知/駆除について
細かい字であれこれ書いていますが、ページを全部印刷してから、
ページを読みながら作業を進めてください。
ガンブラーにやられている方がいないことを願いつつ。
◆シンプルすぎる要約◆
アンチウイルスソフトやセキュリティソフトは完璧ではありません。
自分自身でももろもろのソフトを最新版に保つことも必要です。
あと、怪しげなホームページやメールを迂闊に開かないで。
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カテゴリー:ネットのルール・常識
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投稿日時: 2010年2月18日 18:17
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