
自分の苦境や不利なところを、どうやって逆転させて活用するか
独立起業していると、ついて回る悩みの筆頭に上がりそうな悩みが
「●●したいがお金が足りない」
ではないでしょうか?
・施術院や事務所を改装したい。
・スタッフを雇いたい。
・業務の一部(記帳やHP更新など)を外注したい。
・広告をもっと打ちたい。
・××の勉強をするためにセミナーに行きたい。
などなどなど。私も身に覚えが多々あります。
こういう時にやるべき事は3つしかありません。
1.手持ちの現金を増やす。
2.不要(または優先度の低い)出費を削る。
3.「それホントにやりたいの?」と再検討。
そして「1.手持ちの現金を増やす」場合に打てる手も3つです。
1.自分で稼ぐ。
2.誰かに借りる。
3.誰かに出資してもらう。
どれを選ぶかは人それぞれです。
先週末に見に行った映画「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3」の場合、
「1.広告を集めまくって作中で堂々と宣伝しまくり」でした。
・秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3~http://鷹の爪.jpは永遠に
映画の作中で宣伝とかいうと、普通ならできるだけ作品に溶け込む
ように、宣伝らしくないように自然にやろうとか思うものでしょう。
しかし、「秘密結社 鷹の爪」では清々しいほどに堂々と、露骨に、
誰が見ても宣伝だと理解できるように宣伝をしてました。
それだけだと鬱陶しいだけですが、宣伝を「笑いのネタ」として使う
秘策が画面の右側に表示されていたのです。
その名も「予算ゲージ」。映画の予算がどれくらい残っているかを
示すゲージで、ハデな3D-CGを使ったりすると一気に減ります。
予算ゲージがゼロにならないようなタイミングで「車やソフトなど」
の宣伝が白々しく入ってくると、予算ゲージがググッと上がります。
「金がない」とか「作中で広告出しまくり」とかいうのは、普通は
あんまりバラしたくないでしょうし、うやむやにしたい所でしょう。
でも弱点や不利な部分を無理に隠そうとかごまかそうとかすると、
自分も良い気分ではありませんし、バレたら格好悪いです。
それよりも、視点を変えて「特長や有利な点」に替えられないか、
いっそ開き直ってネタにしてしまうかを考える方が良いです。
◆シンプルすぎる要約◆
そもそも、弱点とか不利だとか思って気にしているのは自分だけ、
なんてことも良くあります。
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カテゴリー:商売の考え方
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