08年春から当会ではブログを使った「ホームページを1日で作ってしまう講習会」を開催しております。その案内のメールを読まれた関東の鍼灸師・K先生から次のメールをいただきました。
新谷貴司様
●●鍼灸院のKと申します。
平素はいろいろとご指導くださりありがとうございます。結論から述べます。セミナーには行けないのですが、携帯HPの作成をお願いできないでしょうか。東京までは時間もかかりますし、視覚障害者につき、みなさんと同じペースで理解するのは難しいかと思います。
骨組みを作っていただければ、記事の更新は自力でできそうです。タグの挿入を自力でできるかは未検証ですが、知人にサポートしてもらえます。
手書きでHPは作ってはおりますが、ブログも携帯HPも未知の世界です。ブログの構造がよくわからないので、どこにどういうことを書いたら効果的なのかがわからないんです。
ページやカテゴリの概念、そしてそれらと個々の記事の関係もよくわからないのです。これも、骨組みを作っていただければ理解できるかと思います。
また、携帯HPの場合、文章を要約することと、1センテンスを短くすべきことはわかったのですが、HP全体の分量は最大どの程度にすべきなのでしょうか。PCのHPを3つ管理しているので、重要な部分をピックアップすることになると思うのですが、取捨選択の参考のために教えてください。
もし、お引き受けいただけるのであれば、複数の方に同時に指導するよりもお手間がかかるわけですので、料金も高くなることは承知しております。
最近は当院のPCのHPに携帯でアクセスされる方が増えてきましたので、いつまでもお客様にご不便をおかけできないと感じています。どうぞよろしくご検討のほどお願い致します。
たしかに、講習会で使うパソコンには音声ブラウザどころかマイクだって付いてはいません。私がディスプレイとキーボードなしでパソコンを扱えないように、目の不自由な方にはマイクと音声ブラウザが必要不可欠です。
私は音声ブラウザも音声入力ソフトも使った事がありませんから、まともにサポートできる自信も全くありません。「ホームページ作成講習会に参加してください」などと言うわけにはいきません。
K先生が他の参加者や私に迷惑を掛けないようにと気を遣って、このようなご提案をしてくださったというのも良く分かります。
そして何より、やる気がある方が自分ではどうしようもない理由で苦労しておられるのを見れば、自分に手伝える事があるなら手伝いたいと思っています。
というわけで、K先生からのご提案を素直に受けるのが一番良さそうだ、と判断しました。携帯用ホームページの製作料金は、講習会の参加費を5割増しにした金額で。
こちらから具体的な提案をメールで送ったところ、次の日にK先生から「入金しました」というメールをいただきました。
そこでさっそく、作業に取り掛かります。ホームページに必要なドメインを取得し、広告が出ない有料ブログの契約を済ませ、次から次へと作業を行ないました。
たまたま手が空いていた事もあり、2日後には携帯用ホームページが完成。そのホームページをチェックされたK先生から次のようなメールをいただきました。
この度は、ありがとうございました。
ここまでしていただけるとは思っておりませんでしたので、大変恐縮しております。貴重なお時間を割いてくださり感謝申し上げます。新谷様に出会えたことを感謝しております。 今後ともよろしくお願いいたします。
ここまで言われるとこそばゆくなってしまいます。
それから1ヶ月後、K先生から携帯用ホームページの更新についてのご質問をいただきました。幸い、音声ブラウザと音声入力ソフトを使えば、携帯用ホームページの更新はできるようです。一安心です。
それはともかくとして、そのご質問メールの文中にさりげなくとんでもない事が書いてあったのです。
既に携帯サイトを見て来院された方が幾人かおります。
えぇ!
っと自分で驚くのも何ですが「えぇ!」です。
まさか、と思って携帯版のヤフーで「●● 鍼灸」(●●はK先生の地元で県庁所在地)を検索したら1位です。
「●●市 鍼灸」に至っては1ページ目に他が出てこないという独壇場ぶり。
…そりゃ携帯用ホームページを見てくる人がいるのは当然でしょう。というより、これで人が来ない方がむしろおかしいですから。
どうやら、携帯用ホームページを作ったついでに、いくつかの携帯用検索エンジンに登録しておいたのが効きました。作っただけではダメなのは、携帯用ホームページもパソコン用ホームページと同じことですね。
「地元密着なび」代表・新谷貴司(シンタニタカシ)と申します。
地元密着なびでは、「整体・カイロプラクティック」「鍼灸・接骨院」「病医院」「学習塾」「行政書士・司法書士・税理士」「ネイルサロン」など、地元密着で仕事をしておられる方が、インターネットを使ってお客様を集めるお手伝いをいたしております。
2008年9月末の時点で、2,187人もの方にご登録いただいております。

また、私は京都商工会議所の会員になっております。じっくり腰を据えて地元密着で商う方のサポートをしていこうという考えで加入いたしました。
画像なんか偽造できる、とお疑いでしたら、京都商工会議所の会員企業リンク集のサ行に「地元密着なび」が載っております。ご確認ください。
そして、当会の主なサービスは以下の通りです。
ご覧の通り、これまでは「ホームページは自分で作ってください」という立場を取っておりました。
しかし、地元密着なびにご登録いただいている先生方の話を伺っていると、数十万円もの制作費を取りながら全く集客できないホームページを作ってくるイカサマ業者や、リース契約を5年も解約できない強欲業者に騙される人が後を絶ちません。
業者に携帯用ホームページを頼むとすぐ5年2万円のリースを契約してくださいと言われてしまいます。(愛知県・K先生)
以前から、他の業者に依頼しているのですが毎月2万円ぐらいの支払いをしなければなりません。しかも5年のリース契約です。(神奈川県・S先生)
高いお金を払って、業者に頼んだのが悔やまれます。(千葉県・O先生)
初めは丁寧に担当と直でやり取りし作ってもらえていましたが、今では地図の文字を数文字変更するだけでも「2万円」とかになります。(群馬県・S先生)
「ホームページを作りませんか?」という営業の電話がひんぱんにかかってきます。費用も30万とか50万とかと高額です。
↓
製作費は0円、5年間は月2万円、それ以後は5千円。まあ割安の方だと思い依頼することにしました。(兵庫県・F先生)
ホームページの5年リースというのは、自動車のリースで言えば【30年間同じ自動車を借り続けるのと同じ】くらいメチャクチャです。ネットの世界の変化はめまぐるしいですから、5年も同じホームページを使っていたのでは古くさくなってしまいます。
古くなった看板やショーケースをそのままにしているお店は、それだけで新しいお客様を遠ざけてしまいます。古くさいデザインやレイアウトのホームページも同じことです。
※ちなみにリース契約の中途解約は非常に難しいです(リース契約の中途解約はできないのですか)。
それに、数文字変更するだけでも「2万円」はいくら何でも酷すぎます。自分で更新できればタダなのに。
このようなメールを何通もいただくに至って、私は以下のように考えを変えました。
自分で簡単に更新できる携帯用ホームページを作るサービスを始めよう。もちろん、ちゃんとお客様を呼べるホームページを、お手頃な料金で。
というわけで、携帯用ホームページ製作を始めます。詳しい事は以下の通りです。
まずは愛知県の河野先生。
携帯用ホームページを無理いって作っていただき(まだその時は携帯用ホームページを作成する募集をかけていらっしゃらなかった)感謝しています。
私事ですが、本当にパソコンが苦手で自分でホームページがつくれなくって新谷さんの「ホームページてこ入れセミナー」で聞いたことを業者に反映させてやってもらっています。
業者に携帯用ホームページを頼むとすぐ5年2万円のリースを契約してくださいと言われてしまいます。もうそんなリースはしたくありませんので、新谷さんにダメ元で頼んでみたら31500円と大変リーズナブルで快くお引き受けくださいました。助かりました。
すぐに作ってくださいましたし、こうして欲しい、ああして欲しいというお願いにすぐ答えてくれます。業者さんより、早くて確実、丁寧です。最初からホームページも新谷さんにおまかせしとけば高いリース料をはらわなくってよかったのにーと思ってしまいます。本当にありがとうございました。
続いては東京都のT先生。
今回の携帯用HPの作成に関しまして、大変助かりました。
やはり、HP作成は、HP作成のプロにまかせておいた方が間違 いありませんし、時間のロスもありませんのてとても良かっ たです。また、良心的な金額での製作で大変助かりました。
同じ金額ならこっちの専門分野で仕事すれば一日で稼げます のですが、HP作成となるととても一日や二日では作れません ので、考えてみれば専門に任せて置いた方が効率的だなと感 じました。
しかも早々の製作で大変驚きました。
今後は自分でメールセミナーの内容を参考にして勉強してい くつもりですが、もし解らない点などありましたら、また、 ご指導願います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
大阪府の藤原先生からご感想をいただきました。
これだけの携帯HPを自分でつくるとなるとどうしたらいいのかと中々進まないし悩んで挫折するところでした。思っていた以上の濃い内容で驚き喜んでおります。また自分で更新・変更できるのも助かります。
再度メールセミナー・携帯版セミナーの内容を実行して、より充実したHPを目指していきます。
埼玉県のK先生からもご感想をいただきました。
今回、携帯用のHPを作成しようと思い、早く作らなくてはいけないと思いつつも、なかなか手が付けられていない状況でした。
携帯用HPを作成しようと思ったのは、携帯電話の普及率のことを考えたら、携帯用のHPがあった方が良いだろうという考えからでした。なるべく早く携帯用HPを作成したかったのと、自分でやったらそれなりに時間も掛かるだろうという事で、それだったら今回は専門の人にお願いしようと思い立ったわけです。
独自ドメインを取得した後、自分は何をすれば良いのかなと思って、指示を待っていましたが、メールが数日後に送られてきたら、すでに完成した携帯用HPがそこにはありました。ちょっと、ビックリでした。作成依頼をすると言っても、内容の添削などいろいろやることはあるだろうと思い込んでいましたので・・・・。
なにからなにまでやってもらったと言う印象で、その間も勉強したり、患者さんのことや家族に時間を取る事ができたので、本当にありがたかったです。実際に出来上がった携帯用HPは、見やすいですし、患者さんの方も分かり易いのではないかと思います。
また、しょうもない質問もしましたが、答えがちゃんと返ってくるので、安心感がありました。HPに関しては、分からない事が多いので、また疑問が出たときはよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
長野県のS先生からのご感想です。
長野のSです。この度は、携帯サイト作成にお骨折りをいただき、有り難うございました。
昨年末から受講していた「ホームページてこ入れメールセミナー」の後半は、携帯サイトについて、いろいろと解説されていましたが、私自身、ネット利用はPC経由が殆どで、携帯は、もっぱら電話機能のみの利用だったため、携帯サイトについての内容については流して読んでいた感が否めませんでした。
最近、携帯サイト作成についての電話セールスを受けたりしていたこともあり、そろそろ携帯サイト作り、考えて見ようかと思い始めていたところに、6月からシンタニさんの携帯サイト作成料金値上げのメールマガジンが届き、この機会に作っていただくことにしました。
説明通り、JUGEM PLUSの契約をして、ムームードメインで独自ドメインを取得、ドメインの設定をして、携帯テンプレートを選んで・・。テンプレートの画像だけ、自分のホームページのイメージ画像に入れ替えて、後は、お任せでした。
そして3日後、携帯サイトが出来上がってきました。
携帯サイトのイメージが曖昧だった私にとっては、ここまで携帯サイトを作るのは、相当の労力が必要だったことと思います。今回、携帯サイトが出来たことで、「ホームページてこ入れセミナー」で解説されていた内容が、より深く理解できるような気がします。
今後も、PCホームページ、ブログ、携帯サイト、大事に育てていきたいと思います。
多くの方のお役に立てるサービスだと自負してはおりますが、メリットだけでなくデメリットもございます。後出しにするつもりはございませんので、あらかじめご了承ください。
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上記の図を見ても、パソコンと携帯の両方を使っている人がすさまじく増えています(平成14年末:1633万人 → 平成18年:6099万人 と約4倍。全人口の半分です)。外出先で携帯で検索したり、家や職場でパソコンから検索したりするのも当たり前の時代になっているともいえます。
もし携帯用ホームページを作らず、活用もしないままですと、携帯に力を入れているご近所の同業他社がゴッソリとお客様を横取りしてしまいます。
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